フィリピン人の性格、取り扱い説明書

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フィリピンは初めて行った時からこの国は不思議な国だなぁ。。と感じるところが多々あり、現在に至ります。

 

今回フィリピン(フィリピン人)の取り扱い説明書を書きたいと思ったのは、今後フィリピンという国が発展して、フィリピン人と関わる日本人が増えてくる際に、彼らと付き合う時の一つの参考にしてもらいたいと思ったからです。

 

私は2018年5月に英語力を上げたくてフィリピンのセブ島へ3か月間の語学留学へ行きました。(それ以外の旅行でセブ、ドゥマゲッティ、ダバオ、ディポログ、クラーク、マニラ、ボホール島などへ渡航歴あり)

 

フィリピン人の女の子に恋をしたり、タクシーの運転手にお金をぼったくられたり、知人にお金を貸すと返ってこなかったり。

 

そんな生活の中で、フィリピン(フィリピン人)ってどっちかっていうとこうだよね!と自分の中で納得した部分があります。

 

皆が皆当てはまるとは言いませんが、フィリピンという国(フィリピン人)の傾向をお話しします。

 

フィリピンは日本人にとってカルチャーショックを受けやすい国

 フィリピン人の性格、取り扱い説明書

 

フィリピンはおそらく初めて訪れる日本人の多くがカルチャーショックを受ける国でしょう。

 

それは、日本人にとって外国の多くはそうかもしれませんが、日本では当たり前のことがフィリピンでは非日常、常識ではなく全く通用しないからです。

 

スーパーで高額紙幣を出すのに気を遣う

 フィリピン人の性格、取り扱い説明書

 

例えばフィリピンで買い物をする時に、スーパーマーケットで1,000ペソ(日本円にして約2,000円、フィリピンでは最高額の紙幣)を出すと、お釣りが無いからという理由で店員に細かい紙幣を持っていないか逆に尋ねられたり、それでもない場合は店員が周りのレジからかき集めてきたりします。

 

これらは日本のサービス上ではあり得ないことだと思いますが、向こうに行ったら行ったでお客様であるこっち側がむしろ「この後も就業時間までお釣り無くて大丈夫か?!」と気を遣ってしまうのが面白いところでもあります。

 

注文した料理が出てくるまでに帰りたくなる

 フィリピン人の性格、取り扱い説明書

 

また、レストランなどの飲食店に入って料理を注文してから出てくるまでの時間の長さは本当に長いです。(まだ日系のレストランは比較的早いのでおすすめします)

 

時間に余裕がない時だともうハラハラドキドキ。、

 

「料理はまだか?」と店員に尋ねても「準備中です」の一言が返ってくるだけ。特にその後急に店員が焦り出すとか、急ぐ様子は全く見当たりません。

 

たぶんサービスを受け取る人によっては正直イライラすることもあると思うので、フィリピンで外食するのが人生で初めての場合は最低でも今から2時間ぐらい空白の暇な時間がある時や今日の予定がもうない時にしましょう。

 

こう言うと、2時間はさすがに言いすぎだろと思う方いらっしゃると思います。

 

実際に入った店によって提供サービスの質、時間、サービス対応は人によっても違うんじゃないの?と。

 

確かにそうなんですが、高級店でない限りフィリピンという国のサービスの質は本当に似たり寄ったりなんですよね。

 

そのサービスが悪いとか良いとかはあくまで受け取るこっち側の主観であって、フィリピンではそれがスタンダードなんですね。

 

こっち側がたとえ何時間待っていても相手に悪びれる様子はありません。

 

そのため、フィリピンで英語で「大変遅くなりました。」という言葉を耳にする機会自体が基本的にないです。(今のところ聞いたことがない)

 

日本人は待たされることを嫌いますが、フィリピンではホテルのディナーで2時間待たされても平気なフィリピン人が多いです。

 

国家自体が時間にルーズであり、これはフィリピンタイムと揶揄されることもあります。

 

鉄道も首都圏しか走っていない、そんな気楽な国なので、日本人でも一定数向いている人は居るかもしれませんね。

 

というわけで、フィリピンはカルチャーショックを受ける前提で訪れましょう。w

 

多くの面でフィリピンの慣習は日本と真逆である可能性が高い

 フィリピン人の性格、取り扱い説明書

 

フィリピンでは、日本に居る時と真逆の行動を取るとフィリピン人に喜ばれます。

 

というのも、多くの面でそもそもの感覚が正反対だからです。

 

例えば、フィリピンでは日系のレストラン以外は基本お酒を含む飲み物はご飯の後に出てくることが多いんです。

 

日本人はどちらかと言うとお酒を食前あるいは食事の序盤から飲む人が多いですよね。

 

フィリピンではどちらかといえば食後に飲み物を飲むという文化があり、最初に飲み物を頼んでも後で頼んだ食事が先に出てくることが多いです。

 

ただ、朝食のコーヒーなどはフィリピン人であっても最初に飲むようでまだ理解できるようで、初めの方に出てくることが多いですw(ここはどういう解釈なんだろう?)

 

こう言うと、でも実際は日本人みたいな、日本人的な感覚を持った人も多いんじゃないの?と思う人も居るかもしれません。

 

確かに存在しないということは無いんですが、フィリピン人100人に会って1人ぐらいの確率で、お互いにお互いの文化を譲歩し合って理解し合えるパターンは非常に珍しいと思います。

 

フィリピン人とはお互いの文化・慣習を理解して接すれば付き合っていけると思いますが、そもそもの感覚が全然違うので我慢は必要です。

 

ですので、日本にいる時と反対の行動を取るとフィリピン人は喜びます。

 

フィリピンで飲食店のアルバイトをすることがあったら、飲み物を頼まれたら試しに食後に出してみましょう。フィリピン人のお客さんには喜んでもらえるかもしれませんよ。

 

フィリピン人の性格、取り扱い説明書

 フィリピン人の性格、取り扱い説明書

一般的にフィリピン人は細かいことは気にしない人種ですが、人によってはこっちが困っていることが理解し、気遣いできる人々です。

 

ガンガンこっち側の意思を伝えていく方がベスト、正直で率直な部分も含めて気に入ってもらえます。

 

フィリピン人は考え方がイージーで、基本的に出たとこ勝負的な対応が多いけど、こちら側が困っている態度を見せて言葉に出せば力になってくれるからです。※英語がスムーズに伝わる必要はあります。

 

日本と違い、言葉にしないと分からない点はありますが、もともと悪意がない限りは言えば分かってくれます。

 

フィリピンに行った時は、声を大にして、しっかりとこっち側の意思を伝えていきましょう。

 

間違っても相手の文化を否定したり、強制しようとするのは避けましょう。

 

フィリピン人として生まれ、フィリピンで生活している以上、現地の文化に慣れているので簡単に変えることはできません。

 

一方で日本人の凝り固まった考え方と違う自由なユーモアの利いた発想ができるなどの長所も彼らは併せ持っています。

 

フィリピン人と日本人は、お互いの良いところを尊重しつつ、付き合っていくと良いでしょう。

 

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