インドネシアで格安配車サービスのGrab、GOJEK攻略法

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こんばんは、サイハンです。

7月末から、8泊9日でインドネシアのバリ島に行ってました。

 

バリ島って幼稚園児の時に家族で行ったことがあったのですが、あまりにも幼すぎて白いビーチにヤシの実が落ちてたことぐらいしか記憶にありません。

 

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バリ島最南端のMelasti Beachにて撮影

 

大人になってからバリ島を訪れると、何か違ったものを感じます。

 

こんなにデンパサル空港(バリ島唯一の国際空港)ってこんな小さくて汚かったんだなぁとか。

 

インドネシアで格安配車サービスのGrab、GOJEK攻略法

 

バリでまさかGrab(グラブ、東南アジア圏で利用できる格安タクシー配車ネットサービス)が使えるなんて、思ってもみませんでした。

 

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→Grab公式サイトはこちら

 

スマホで使えるアプリがそれぞれあるので、東南アジア圏の国に行かれる方はダウンロードしてみましょう。

 

Grabアプリ iOS版

Grabアプリ Android版

※Grabは対象国へ入国しないと使えません。また使う前に携帯電話番号によるSMS認証で登録が必要です。日本の携帯電話番号で登録することも可能ですが、現地のドライバーがたまに音声電話を掛けてくる可能性が高いので、オススメしません。

 

私は普段フィリピンのセブでGrabを使うことが多いのですが、離島(ミンダナオ島など)などでは対応していない地域もあります。

 

それともう一つ、バリ島にはGrab以外にもネット配車サービスが存在します。

 

それがGOJEK(ゴジェック)と呼ばれるサービスです。

 

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→GOJEK公式サイトはこちら

 

GOJEKはインドネシアの配車サービスで地域に根付いたサービスを展開しています。

 

GOJEKアプリ iOS版

GOJEKアプリ Android版

※GOJEKは対象国へ入国しないと使えません。また使う前に携帯電話番号によるSMS認証で登録が必要です。FBのアカウントと結び付けて日本の携帯電話番号で登録することも可能ですが、現地のドライバーがたまに音声電話を掛けてくる可能性が高いので、オススメしません。

 

シンガポールが発祥のGrabはGrabCarとGrabTaxiの2種類が主で、GOJEKはGoCarとは別にGoBlueBirdというメーター式タクシー、そしてGoRideというバイクタクシーも呼べます。

 

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バリ島でバイクのレンタルも可能ですが、クタなどの都市部では警察に見つかると罰金を取られるとの話もあります(当然無免許運転なので)し、見知らぬ初めての道を初めてのバイクで、というのもなかなか危険を伴います。

 

事実今回の旅でまあ自分で運転するわけではなくバイクの後ろに乗っかってるだけでも感じるのはバリ島はかなり道が険しい所が多いです。

 

道が舗装されてなくて剥き出しになっている地域もありますし、カーブも相当蛇行していて、のぼりくだりも激しい…

 

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そこでここは現地のプロに任せようということで、今回GOJEKを使ってバリ島の5つのビーチを回ったその利便性をレポートしていきます。(GoCarは3台、GoRideは合計15台ぐらいは乗りました)

 

またバリ島でGOJEKを使う上での注意点についても一緒に書きたいと思います。

 

バリ島でGOJEKを使うメリット

 

バリ島の面積が小さいとは言っても、本当にビーチの横にホテル取るとかしない限りはとてもじゃないけどホテルまで歩けませんよねw

 

テレビとかでみたことあるかもしれませんが、信号機なども整備されていないところも空港近辺から出ると多いので、路肩を歩くとかかなり危険です。(そもそも車の列が途切れずに永遠に道路を渡れなかったりする…)

 

GOJEKを使うメリットは圧倒的に交通費と時間が削減できます。安全性に関してはどうかな、、GoRideのドライバーに依存するかもしれませんが、心配な人はせめてGoCarやGoBlueBirdに乗ると良いでしょう。

 

もちろんバリ島にはGOJEK以外にローカルタクシーというものが存在します。写真はありませんがいわば地元のタクシーです。

 

GoCarのドライバーに聞いた話だと、昔はバリ島って相当タクシー代が高かったみたいですね。

 

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愛想の良いGoCarのドライバー

 

インターネットが発展していない時代のバリ島では空港からの移動手段となると本当にローカルタクシーか徒歩か(ムリ)ぐらいしかないので、観光客は結構ボッタクられてたようです。

 

しかし、今やGrabやGOJEKなどのネット環境を使った配車サービスが出てきたのでローカルタクシーは商売上がったり。

 

今回の旅で私も1度だけローカルタクシーのお世話になる機会があったのですが、結構高いw

 

後で調べたら、大体GOJEKのGoCarで行けば2分の1ぐらいに抑えられることが分かりました。(GoRideを使えば3分の1いけるかも!)

 

その後ぐらいからGOJEKを使い始めたので損失は大きくありませんでしたが、全部ローカルタクシーでバリ島中を移動するとなると相当な交通費が掛かるでしょう。

 

もちろんトータルで考えると日本でタクシーに乗るよりは遥かに運賃安いですよ。

 

この1週間で153kmの総走行距離をたった4,000円ちょっとで移動しました。日本と比べると破格と言った方がいいかもしれません。

 

一応経路などをまとめてみたので参考にしてもらえると嬉しいです。

 

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GOJEKの2倍に当たる運賃を支払って移動するくらいならそれを美味しい食べ物を食べたりお土産を買ったりに当てた方が有意義じゃないかなぁと思います。

 

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インドネシアの名物料理ナシゴレン

 

私はバリ島でできる限り多くのビーチを訪れたかったので、最低限の荷物(シュノーケルセット)だけ肩から掛けてGoRideで5つのビーチを回りました。

 

海に行くのに大きな荷物は必要ないですし、サーフィンボードを貸してくれるビーチもあったのでサーファーの方はこだわりがなければ現地調達も可能ではないでしょうか。

 

ちょっと近場に出かける〜少し遠いビーチに行く(5〜7km)あたりまでは全然送り届けてもらえます。

 

距離が伸びるに連れて帰りの客が居ないからかシカトされたり、ピックアップ予定場所からドンドン離れて行くドライバーも居るので状況で察しましょうw

 

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※もちろんすぐにこっちを向けない状況の時もあります。

 

最大17km超の距離をGoRideを使って移動しました。運賃はワンコイン500円行かないぐらいで1時間以上走ってたかな?

 

流石にこれくらいの距離になってくるとバイクに乗ってるのもだいぶ疲れますが、乗車拒否はされませんでしたw

 

Grab、GOJEKを使う時の注意点

 

お金のやり取りは厳粛に行うこと

 

まずお金のやり取りに関していうと、バリ島民は日本よりも貧しい人が多いのは間違いないとは思います。しかし、なんとかして金をふんだくってやろうと考えている人はバリに少ないです。(居ないとは言えません、お金周りは常に注意しましょう)

 

なのでGOJEKでドライバーを呼び出して、乗る前に行き先とあらかじめ決まっている運賃で良いかの確認をすれば何もトラブルには巻き込まれないと思いますが、念の為コミュニケーションを取りましょう。

 

GoBlueBirdタクシーに乗る場合はメーター式なので走行している時にメーターが動いている(金額が上がって行く)かの確認はした方が良いです。

 

これはフィリピンでタクシーに乗る時にも言えることでメーターを開始していなかったりしてボッタクろうと考えているドライバーもたまに居るためです。

 

無事に送り届けてもらって、お金を支払う時はあらかじめ用意してポケットやすぐに出せるところに忍ばせておきましょう。

 

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インドネシアルピアの細かな紙幣、GOJEK利用時にはチップも含めて割と必要となる。

 

お金を渡したものの、運賃に足りないってことに気付き、大きな紙幣を渡して小さな紙幣を返してもらおうと思ったら、お金の引っ張り合いになりましたw

 

「お願い!このままチップとしてくれよー」

 

と言われてしまったのでめんどくさいのでそのままあげましたw

 

そもそもが運賃の安いGOJEKなので多少多めのチップをあげてもいいやという方はそれでいいと思いますが、GOJEKの運賃を支払う時に細かい額のお金も重宝するので、出来るだけスモールマネーもキープしといた方が良いでしょう。

 

大きな紙幣を渡してもお釣りがないと言われてしまったり、そのまま持ち逃げされてしまっても怖いので、コツはGoRideに乗る時はお金を払ってちゃんとお釣りを貰ってからヘルメットを外してドライバーに返す大きすぎず小さすぎない紙幣のミドルマネーをポケットやすぐに出せるところからキープしておくことだと思います。

 

観光地域によってはピックアップできないこと

 

地域によってはピックアップ、ドライバーを捕まえることのできない場所があります。

 

この地域は絶対ダメ!ってはっきりと判断できません。1週間過ごして分かってきたのは主に外国人観光客が集まる観光地域はGrabやGOJEK系統のネット配車サービスによるピックアップはできません。

 

この観光地域って例えば有名なビーチとか、寺院とかその付近が多いです。

 

これはその地域でのオンラインタクシーのピックアップが禁じられているためです。

 

この記事の序盤でも書いたローカルタクシーの利害が関係しているようで、この手の地域でGOJEKを呼んでもなかなか来なかったり、直接チャットや電話が掛かってきたりします。

 

大体は「そのピックアップ場所まで迎えに行くことができないから、観光地域の外側まで出て来てくれ」というものです。

 

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また、こんな感じでローカルタクシーが観光客を奪われないようにネット配車サービスに対する注意書きの看板もあります。

 

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オンラインタクシーはここで乗客を降ろすだけ、ここでのピックアップを禁止する看板

 

聞いたところによると、ネット配車サービスが禁じられている地域で乗客をピックアップしたら、ローカルタクシーのドライバーと喧嘩になったり、揉め事に発展するそうですね。

 

それもあって、GOJEKのドライバーはかなり神経質になっているようで、他の観光地域で同じ様にGOJEKを呼び出したら、「ピックアップはするからスマホから目を離してナンバープレートを見て私の車を見つけて手を挙げてくれ」と電話で言われましたね。

 

なので、観光客にとって一番怖いのは観光地域にGOJEKに行ったは良いが、ホテルまでの帰りのGOJEKが一向に捕まらない…といったパターンです。

 

日没後に暗い山の中で電波うすうすの中、GOJEKを呼んで何とかホテルに逃げ帰った経験は1度ありますが、正直お勧めできません。

 

1週間滞在してバリは比較的安全な国だとは思いましたが、日没前には宿泊地へ帰る準備をして、ネット配車サービス禁止区域から少し歩いた外れの所でGOJEKを呼び出してホテルまで帰るのがオススメです。

 

それではGrabとGOJEKで、より良いバリライフを♪

 

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