ダバオを現地ドライバーに頼んでレンタカーで駆け巡る旅!

スポンサーリンク

 

セブ島からダバオの街タグムまでの道のり、

 

朝5時半に起きて、マクタン空港へ。

 

マクタン〜ダバオ行きの飛行機に乗って、1時間掛からないくらいでダバオに到着します。

 

14656-1024x576 ダバオを現地ドライバーに頼んでレンタカーで駆け巡る旅!

ダバオ上空

 

名残惜しいフィリピンカラオケを後にダバオへ

 

昨夜のフィリピンカラオケでの甘〜い余韻が僕の頭の中には残っていました。

 

ダバオ空港に着くと9時半、ここで今度はダバオをガイドしてくれる父の友人、Dと合流しました。

 

実は彼、ダバオ現地のタクシードライバーなんです。

 

僕ら日本人が、そこらの知らないタクシードライバーを乗り継いでいくのは、正直言って危険を伴うこともあります。

 

また、タクシーが少ないエリアではすぐに捕まえられるか分からない事もあって、効率が悪いです。

 

そこで今回は、彼にレンタカーを借りてもらって(レンタカー代とガソリン満タン代、洗車代はこっち負担)、それでダバオの街を駆け巡りました。

 

フィリピンのタクシーは初乗りが40ペソ(100円ぐらい)で、タクシー代は日本の10分の1以下に匹敵します。

 

なのでフィリピンでは、本当はレンタカー借りるよりタクシー乗り回した方がオトクなんですね。(笑)

 

しかし、安かろう悪かろう、そこらの知らないドライバーを乗り継いでいくのは少々危険を伴います。

 

ましてやダバオは2日間滞在する予定なので、ダバオ全域を全てタクシーを乗り継いで移動するのは本当に疲れるし不便だと考えた結果、、、

 

金銭面より安全面と効率面を重視し、彼にレンタカーで案内してもらうことにしました。

 

車の中で彼が使っているスマホを見せてもらうと、cherrymobileというフィリピン製の端末でした。

 

14656-1024x576 ダバオを現地ドライバーに頼んでレンタカーで駆け巡る旅!

フィリピンダバオをガイドしてくれた運転手Dの端末

 

DSDS端末で3Gと2Gをデュアルスタンバイしている様子。

 

聞いた話、フィリピンの通信キャリアSUN同士の音声通話は無料みたいですね。セブ島のガイドをしてくれたJとコミュニケーションを取ってもらう時、2人は結構長い間電話をしていました。(笑)

 

彼に聞いた話だと、フィリピンにも日本のようにSIMの通信契約はポストペイド(銀行振込から振り替えされるような後払い)、プリペイド(ロードに代表される先払い)の2種類があるそうです。

 

しかし、Dは今まで生きてきてポストペイドは使った事がないとのこと。一般的に現地のフィリピン人は、プリペイド(ロード)して、スマホを使っているようです。現地住民にとってもポストペイドよりもプリペイドの方が一般的だという事が分かりました。

 

Dの知られざる宿命

 

僕も本人に聞いたわけではなく、父伝いに聞いたので詳しくは分かりません。

 

彼の家系は皆、大腸がんで早く亡くなっているらしいのです。それも必ず全員。

 

彼は、医師から余命も後数年と言われているそうです。そんな大切な身体なのに、今回私達親子の為に時間を割いてくれたDに感謝します。

 

そして、彼には5人の子供達が居ます。

 

もし自分が彼と同じ立場だったら、子供を5人も設けるでしょうか?なんか不謹慎にもそんな事を考えてしまった。

 

自分の血を継いでいる以上、その子孫達は同じ病で亡くなる可能性は高いのです。

 

子供達も自分と似た運命を背負うかもしれないのです。

 

それならもう自分だけ、自分の時間だけを大切にして一生を終えることもできたはずです。

 

でも彼はそうしなかった。それはなぜなんでしょうか?

 

本人に聞いたわけではありませんが、僕はこう思います。

 

たとえ自分が、そして自分の子孫が同じ病で苦しむ運命だったとしても、他の血と混ざる事でいつかは病が遺伝しなくなるかもしれません。それは誰にも分からないことです。

 

でも子孫が生き続ける事で種の保存の法則が出てくるのであれば、きっと子供を残す選択肢を取るでしょう。

 

子供を残す事は、生き物として当然の事だと思います。

 

日本の漫画(ドラマ)のJIN-仁-ではありませんが、自分血や肉が元となって自分の分身が未来を生きて行く。そんな神秘的なことがあるでしょうか。

 

14656-1024x576 ダバオを現地ドライバーに頼んでレンタカーで駆け巡る旅!

ココナッツウォーターを飲むD

 

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です