赤の他人の結婚式に代理出席してみた!episode.1

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こんにちは、サイハンです。

今、はるか遠くの地方に来ています。(一応、日本国内です)

 

実はこれから結婚式なんです。もちろん僕のじゃありません。あと、新郎新婦も知らない人です。

 

・・・はぁ?

 

そう!知っている人は知っている、まさかの結婚式の代理出席というそんなアルバイトに来ています。

 

だから、今回の記事は現場の写真は一切ありません。すべてテキストにするしかありませんでした。

 

そんなアルバイトが存在するのか?

 

僕も初めて知ったんですが、存在します。

 

当日の日給が6,000円(二次会は別途支給)、引き出物代が4,000円、交通費が少々でした。僕の場合は交通費が若干赤字となりました。

 

しかし、この経験はプライスレスです!(また参加できたら行けるかもだけど)

 

あと御祝儀袋と筆ペン代は実費です。(税込216円)

 

P_20170909_084437-1024x576 赤の他人の結婚式に代理出席してみた!episode.1

 

これから先が思いやられますが、今電車の中で地方だからか電波が怪しい。ガジェット好きにとってはスマホの電波が入らない方が先行きが不安になります。。

 

予定では、結婚式場の最寄り駅で同じアルバイトに参加しているサクラ達と合流する予定なんです。

 

皆知らないけど皆知っているテイのサクラ達と合流、ここで合流する仲間は合計6人、初めての顔合わせです。

 

他の参加者達と合流して問題発覚!

 

この中には何度かこのアルバイトに参加している方も居たので、お話を伺いました。今回の設定はイレギュラー過ぎるらしいです。大体はサクラ達とこのアルバイトの依頼主はどういう環境で出会って、どういう繋がりで、どういう設定でこの結婚式に呼ばれています!という流れ(ストーリー)があるそうなんです。

 

今回はそれらが全くと言って良いほどないから、ちょっと心配だとのこと。唯一の設定は依頼主が新卒の時に福岡で仕事の研修を受けていた時に仲良くなった飲み友達(サクラ合計10人とも)というシチュエーション設定だけです。

 

設定があまりないということは、逆に言えば結婚式の席で余計なことを口走らなければ、もともとバレにくい交友関係を依頼主は持っているのかもしれません。(依頼主の友達↔︎友達間の関係がほぼなく、バレにくいのかもしれないということ)

 

まあ、そもそも結婚式の代理出席のアルバイトを募集している時点で、新郎の友人は少ないんでしょうね。。

 

しかし、このアルバイトは正直とても良い経験になりました。

 

今まで結婚式に出た経験は1回だけあります。僕の最初で最期のリアルな結婚式出席は、3年前の大学時代の友人の結婚式でした。

 

実際に結婚式が初めてということもあり、とても緊張していました。

 

実際に行ってみての感想は、「いやぁ〜、、結婚式って良いものだなぁ〜!!」

 

っていうポジティブな気持ちでした。

 

これから苦労を共にするとしても好きな相手と結婚するという行為、そしてこれをお祝いに来てくれている人間達に祝福してもらう。結婚式がこんなに素敵な事だとは今まで思ってもみませんでした。

 

赤の他人の結婚式に参加して感じた事

 

まず想像と違っていたことは、依頼主がマジでイケメン(男前)過ぎることでした。

 

初め、チャペルに入場する新郎が先に登場したするのを見た瞬間、

 

え?めちゃくちゃ男前じゃん!!

 

その時、僕の頭の中にはこんな想像が浮かびました。

 

・・・

 

〜結婚式計画を考える新郎と新婦の会話〜

 

新郎︰「あっw結婚式だけどさw俺、呼べる友達2人ぐらいしかいないわwww」

 

新婦︰「えwwwマジでwwwねえみてみて!こんなのあるよw結婚式代行出席だってww今流行りらしーよw」

 

新郎︰「マジ?それ面白くね?wwwどうせだしwww最近流行りの結婚式代行出席、この際使ってみるか?ww」

 

いやいやそれはない。(金かかるし)

 

頭の中の妄想を全力で打ち破りました。

 

遅れて新婦のお父さんと一緒に新婦も登場してきます、笑顔の素敵な可愛らしい奥さんですね。

 

とりあえず、なんでこんな人がこんなアルバイト依頼すんの?!と心の底から思いましたね。

 

しかし、確かにどれだけ顔が良くても、それが友達の多さや交友関係の広さに必ずしも比例するわけではありませんよね。。

 

依頼主のプライバシーは明かせませんが、彼の職業は外勤務のようなものではなかったので、社会に出てからも交友関係はそこまで広がらなかったのかもしれません。私も同じく今の職場は外勤務ではなく彼と何か似たような職場環境なので、なんとなく気持ちは分かりました。

 

そうして考えると、今回の依頼主から学ぶことは大いにありました。それはまだ結婚していない自分も決して例外ではないということ。

 

僕は結婚していませんし、付き合っている人もいないので、今の所結婚する予定は1ミリもありません。

 

だからこそ自分の結婚式なんて想像もつかないんです。でも、いざもし誰かと結婚するってなった時に、新婦側には式に呼べる人がたくさん居たとしても…

 

果たして、自分には結婚式に呼べる友人が何人居るんだろうか?(ギクッ)

 

起こるかどうか分からないことを心配しても仕方がないのは分かってます。でもなんか気になるんです(笑)

 

僕の親友は一応3人だけいます。でも、3人しか居ないなら他に呼ぶのは大体が職場の人とか親戚になってきますよね。

 

僕は、親戚の中に自分と血が繋がっていながらも会ったことない人、会ったことを覚えていない人、そもそも存在すら知らない人も居ます。

 

失礼ですが、『親戚なんて今のこのご時世、顔も形も知らない!』なんて人も普通に居らっしゃると思うんですよね。。

 

それなら、結婚式自体をする必要がないんじゃないか?という気持ちが出てきてしまいがちですよね。。

 

でも、やっぱり好きな女性が居てこの人と本当に結婚したいと思っていて、これから一緒になるけじめとしても2人で結婚式をしたい!と思うようになったとしたら。。しかも相手も「やっぱり結婚式、したいよね〜」と言ってくるとします。

 

これは本当に困るだろうなぁ〜、、やるならやるで新郎新婦共にお祝いしてくれる人を半々の人数で呼びたいですよね。

 

この結婚式に誰を呼ぶか(悪く言えば、誰か呼ばなきゃいけない)という問題は、誰しもが結婚式開催にあたって一つの足かせ(負担)となっているところはあるでしょう。

 

そこで、そういうニーズに応えるサービスが今出てきているわけです。それが結婚式の代行出席アルバイトです。

 

話が途中になりました。僕達サクラ一行は、そのうちの一人の車で結婚式場へ向かいます。車で約15分の距離です。

 

その中で重大な事件が起こります。なんと今日の昼過ぎに予定変更のメールがアルバイト先から届いていました。

 

え?マジかよ?www

 

その内容は、僕を含む数名の偽名が急遽変更になったとのお知らせでした。僕のもともとの偽名は松本涼介。

 

もちろん事前にコンビニで購入した御祝儀袋には、既に電車の中で松本涼介と名前を書いてきました。

 

それが松田祐介に変更になっています。。嘘だろ、今更自分の名前が変わるなんて。。

 

でも他に設定ないから全然大丈夫!w

 

車の中で3枚入りだった御祝儀袋の残りを取り出して、新しい名前に書き換えてホッとします。

 

しかしこのメールをサクラ達が皆見てなかったら、一体どうするつもりだったんでしょうか?

 

席次表に名前のない人が結婚式場の受付で御祝儀袋を持って順番を待って立っているとしたら…受付担当のスタッフは何を思うでしょうか?

 

普通に考えて、シュール過ぎますw

 

結婚式場で想像を絶する!?

 

まもなく車が到着、結婚式開始時刻までまだ少し時間があります。

 

受付でまず怪しまれないように自分の偽名をはっきり伝えて、御祝議袋を受付担当のスタッフに渡します。

 

実はこの祝議袋の中身、何も入っていませんw

 

普通にスタッフに渡して、出席シートに間違えないように偽名を書き込みます。

 

パンフレット席次表を受け取って、やれやれ。。名前は変わったけど一見落着!これでゆっくりできる!

 

他のサクラ達は式場入り口のソファに腰を掛けてくつろいでいます。

 

僕もそこに行って、腰を掛けて座りました。

 

 

ふと、受付でもらったパンフレット席次表を開くと…

 

 

え、、嘘でしょ?

 

思わず目を疑いました。

 

なんと席次表には、僕を含む数人のサクラの名前が前の偽名から変更されていないままだったのです。。

 

続く・・・

 

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