僕が胃カメラ検査を受けたワケ!その6

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こんにちは、サイハンです!今回は僕の胃カメラ検査体験記の最終話です。

 

※途中、人体内部の写真を載せています。食事中の方やそういった写真が苦手な方はこの記事を閲覧しないでください。

 

胃カメラ検査に至るまでの前置きが長くなりました。28歳の僕が胃カメラ検査を受けたワケ、それはガンが親から子に遺伝するものだと思っていたからです。

 

遺伝は関係ないとする説もありますが、今の時代様々な情報が行き来し過ぎていて、もはや誰の話が正しいのか本当に分かりません。

 

もう信じるのは自分しかいないし、自分の身近に起きたことを参考にして生きて行くしかないと考えています。

 

十二指腸潰瘍

 

待合室で待つと声が掛かりました。診察室に入ると男性の看護師さんが僕を待っていました。

 

胃カメラ検査結果の写真を持っています。

 

「これは十二指腸潰瘍ですね、既に出血もしているようです」

 

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クリニックより胃カメラ写真を頂きました。

 

写真十二指腸の右側が潰瘍で、黒くなっているのが穿孔(せんこう)と呼ばれる穴みたいですね。

 

話ではこの十二指腸潰瘍は女性よりも男性に多く、20〜30歳で起こりやすいとのこと。

 

ストレスや食生活などの要因によって、十二指腸の壁を守る粘膜を攻撃する力(胃酸の強さ)と防御する力(粘膜の強さ)のバランスが崩れて潰瘍は発生する様ですね。

 

どれくらいの進行速度でこのような状態になったのかは分かりません。しかしふと思い返せば、僕が今の仕事を始めた2015年4月頃、ここに起源があったのかもしれません。

 

今思い返せば色々思い当たる節がありました。

 

当時、本当に便秘だけであそこまでお腹が千切れそうに痛かったのだろうか?

 

CTを撮ってもらって医師から「酷い便秘ですね」と言われただけで、なんか安心して納得してしまったんじゃないか?

 

便秘が落ち着いた時にも、何かしら腹部が痛かったんじゃないか?

 

もちろんそれだけじゃなくて、内臓に負担を掛ける様な食生活を繰り返していたんじゃないか?

 

ここで思うのが、症状の原因を突き止めることは確かに症状を改善するために大切なことです。しかしそれだけで妙に納得してしまわないこと。

 

医師を疑うんじゃなくて自分を疑う(本当にそれだけなのか?を今一度考えてみる)ことも大切だと思います。

 

僕は医師でもありませんし無責任なことは言えませんが、便秘が原因の痛みなら、食生活を改善して便秘が少しおさまったら痛みも治るはずです。でも僕の場合は何かしら腹部の痛みがあった。

 

そこでもう一度、色々検査を行ってもらうべきだったのかもしれませんね。あの時のお腹が千切れそうな痛みは十二指腸に穴が空く痛みだったのかも。

 

僕の場合はすごく心配性なので、原因が分からないのに慢性的にお腹が痛いという状況自体が不安で居ても立っても居られなくなったということも病気の判明に繋がりました。

 

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後日談

 

僕の初めての胃カメラ体験は終わりました。

 

今はネキシウムカプセルと呼ばれる胃酸を抑えるお薬を1日1回飲んで十二指腸潰瘍を治療中です。

 

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胃カメラ検査時にピロリ菌の検査も一緒にしてもらっていて見事陽性でした。潰瘍治療後にはピロリ菌除去のお薬が待っていることでしょう。

 

それにしても、内臓にこんな穴が空いていたなんて知らなかった!笑

 

僕の記事を読んでみて、痛みの雰囲気など何か共感出来るところがあるという方は、この機会に一度胃カメラ検査を受けられても良いかもしれません。※私の場合は健康保険3割負担で、トータル8千円程度でできました。お薬代は含めません。

 

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僕のように十二指腸に穴が空いてからでも治療はできますが、同じ様に長期に渡ってお腹の痛みや不安で辛い日々を過ごして欲しくないからです。

 

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