ヒッチハイクしてみたけど、大阪から出れなかった話。(笑)

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こんにちは、サイハンです。

 

8月1日〜3日の3連休の間、大阪から福岡までヒッチハイクの旅に出ました!

 

ヒッチハイクをしてみた結果はタイトルに書いてある通り、実際は地元の大阪から出る事すらできませんでした(笑)

 

気温30度後半の炎天下の中、割と真剣にやっていたんですが、大阪〜福岡間のヒッチハイクは叶いませんでした。

 

正午過ぎからヒッチハイク開始

 

12時過ぎから大阪の南津守7丁目のガソリンスタンド横でスケッチブックを持ってヒッチハイクを開始。

 

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もちろんガソリンスタンドの店員さんの迷惑にならないようにします。

 

 

この地域でヒッチハイクトライするのは父の案で、この通りを後200mも東へ進めば、阪神高速への乗り口があるので阪神高速に乗る福岡行きの車を捕まえようという作戦です。

 

南港から来た長距離トラックの助手席に乗せてもらって、福岡まで旅ができると安易な気持ちでいました。

 

福岡と書いた紙を出してみる

 

スケッチブックいっぱいに書いた福岡という文字、恥ずかしい気持ちはスケッチブックを掲げている時間が長くなればなるほど少なくなっていきます。

 

一方で、ネットカフェのPRスタッフ(看板持ち)の辛さが身に染みて分かります。

 

スケッチブックを出したら、もっと簡単に停まってくれる車がすぐ現れると思っていました。しかし思った以上に車の反応が薄いですね。

 

もともとあまり汗はかかない方ですが、この時ばかりはもう背中を何十滴の汗が伝っていったか分かりません。

 

流石に水だけじゃ倒れるので、時々日陰に入って休憩したり、塩分補給タブレットを舐めながら続けます。

 

炎天下の中、いよいよ2時間が経過してそろそろ場所を変えようかと思っていた矢先、なんと一台の黒の日産のキャラバンが私の横に停まりました!

 

でも、これまでに何台かの車に乗る乗る詐欺?をされていたので慎重になります。

 

車が私の横で停まった!!!と思って満面の笑顔で振り向いたら、その車は、先の阪神高速入り口から私の横辺りまで混んでいて並んでいただけだったなんていう恥ずかしいことがありました。(笑)

 

期待薄めに横目でキャラバンを見ると、キャラバンの前になんと車がいない!

 

「俺仕事があるから、福岡まで乗せられへんのやけど〜、ここより難波の湊町の高速道路乗り口の方が良いと思うね〜!そこまで乗せてってあげよっか?」

 

キャラバンから顔を覗かせて、黒髪でメガネを掛けたツナギ姿の30代くらいの男性が話し掛けてきました。

 

サイハン「えっ?良いんですか?!助かります!!」

 

大阪からまだ出てないけど、これが私の初ヒッチハイクとなりました。

 

車の中は綺麗に整頓されていて、夏の外気から解放されたのですごく快適です。

 

「なんで福岡なん?」「なんでヒッチハイクしてんの?」「ユーチューバーなん?」と色々聞かれました。

 

福岡に仕事先の姉妹店があることや、ヒッチハイクで自分の限界に挑戦してみたかったこと、ユーチューバーではないことも説明しました。

 

お兄さん「じゃあ俺の車が初めてヒッチハイクした車なんや?俺も初めてヒッチハイカーを自分の車に乗せたけど、こんなもんなんかな?てっきり停まったら喜んで走ってくるかと思ってた。」

 

サイハン「乗る乗る詐欺の車が多かったので(笑)」

 

お兄さん「そんなネガティブじゃアカンで、ヒッチハイクは!もっとポジティブに!福岡の下に途中まででも(笑)って付けてみたら?」

 

初対面の人にタダで快適な車に乗せてもらうことが出来るなんて、ヒッチハイカーはいい身分ですね(笑)

 

初対面なのに会話が弾む、これぞヒッチハイクの醍醐味なのでしょうか。

 

これでバンバン車を捕まえることができれば、簡単に福岡まで行けるでしょう。しかし実際はそう甘くなかったです。

 

難波の湊町でヒッチハイク再開

 

男性に無事湊町まで送り届けてもらい、丁寧にお礼を言って車を降りました。さあ次こそは福岡行きの車を捕まえるぞ!と意気込みます。

 

 

私は車の運転が苦手なので、正直車が停めやすい所とかあんまり分かりません(笑)

 

(なんとなくこのへんかな?)

 

まずはさっき乗せてくれたお兄さんが言っていた通り、真面目に福岡の文字の下にマジックで文章を付け足します。

 

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湊町の入り口付近でスケッチブックを掲げて再開しました。ものすごいスピードで車が高速道路入り口に駆け込んで行きます。

 

それでも気にせず続けていると、、、

 

「あ〜、ちょっと君君。」とサングラスを掛けたお姉さんに声を掛けられました。

 

「ここは車が高速に乗る為にスピードを上げる所だから危ないよ?車って急に止まれないし、別の所でやった方がいいと思うよ?」と言われました。

 

「あ!そうなんですね!じゃああっちの方行ってみます!ありがとうございます!」とその場を離れました。

 

そうですよね、流石に高速入り口の真ん前はキツイですよね。ということで、

 

左折したらすぐこの高速の乗り口にスムーズに行ける道路に場所を移しました。時刻はもうすぐ14時、そろそろ正念場です。

 

 

このバス停の前の所でスケッチブックを掲げます。

 

(福岡行きの車停まってくれぇ〜!)

 

またまたものすごいスピードで左折する(高速に乗ると思われる)車が「こんな所で停まるかよ!」と言わんばかりの猛スピードで私の前を通り抜けていきます。

 

ここから2時間ぐらいこの位置でヒッチハイクし続けました。途中、横のバス停にバスが何回停車したことでしょうか。

 

ひどい時にはバスが2台連なってバス停に停車しました。その時の乗降客の視線の痛いことと言ったら(笑)

 

それもこの日はPLの花火大会(関西では有名は花火大会)だったので、リア充な浴衣姿のカップルにジロジロ見られます。ここに立ってないで思わず私も花火大会に行こうかと思いました(笑)

 

一応この場所はヒッチハイクに適しているかどうか確認の為、父に2枚の写真を送りました。

 

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これがスケッチブックを持って向いてる方向。

 

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これが自分が立っている後ろ側。

 

サイハン父「そこでひらって貰ってから、スムーズに高速乗れる位置か?そこ?」と父からLINEが来ました。

 

(多分ひらってさえ貰えれば、スムーズに高速に乗れるはず・・・)

 

サイハン父「乗せてから、思い切り反対側の車線変更必要やったらそのは良くないで」

 

(車線変更は全く必要ないけど、それ以外に問題があるのかな?)

 

結果的には最後まで車は1台も停まってくれませんでした。

 

まとめ、反省点

 

6時間に及ぶヒッチハイクの末、日数的な問題で今回の3連休で福岡に行くのは諦めました。(良い日焼け日和となりました)

 

ここではなぜ私がスムーズに福岡に行けなかったのか?考えられる反省点を挙げてみたいと思います。

 

まず1つ目は、時期的な問題です

 

今回の3連休は、火曜日スタートでした。キャラバンに乗せてくれた男性の話だと、「火曜日は厳しいかもしれない、金曜日ならまだ土日の週末を使って福岡まで出る人は居るかもしれない」とのことでした。

 

休みは個人的な都合ではなかなかズラせませんが、今度のヒッチハイクは金曜日発にしようと思います!(笑)

 

続いて2つ目は、ヒッチハイクする場所です。

 

高速に乗る車をピンポイントで狙った場所は良いのかもしれません。しかし、車に乗っている人が私に気付いて乗せてあげるかを判断するには短過ぎる区間だったのかもしれません。

 

「せめて高速道路の入り口に繋がる左折まで、100mは欲しいなぁ」というのは人並みに運転のできる父の意見でしたが、これは当たっているんだろうと思います。私が立っている位置から左折地点までは25m余りしかありませんでした。

 

後半もう少し通りに遡ってヒッチハイクできそうな場所を探しましたが、目ぼしい場所は見つかりませんでした。これは乗せてもらう為のイメージ不足もあったかと思います。

 

あと、バス停の横を選んでしまったのも失敗だったのかもしれません。

 

バスが停まれるなら他の車も停めやすいはず、というのは甘い考えでした。

 

バスが連なって停まると、スケッチブックを持った私の姿なんて車から全然見えないし、私自身も向こうから走ってくる車が見えません。またバスが停車している間は完全に時間が勿体無いので、もう少し事前に良い場所をピックアップしておくべきだったのかもしれません。

 

最後に3つ目、これはスケッチブックの持ち方です。

 

今回は両手に挟んで胸の高さに構えていたスケッチブック、思った以上に運転手にとっては目立たないのかもしれません。

 

もっと両手を上げて目立つようにしてみたり、ダンスしながらスケッチブックを持ってみた方が目に付きやすいですね!

 

スケッチブックに行き先を書いて、とりあえず立っていればなんとかなる!ヒッチハイクはそんな簡単なものではないみたいです。

 

今回の経験を生かして次こそは、福岡まで見事にヒッチハイクで辿り着こうと思います!

 

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