au 3G(CDMA2000)SIMでDSDS可能なスマホg07+で802円運用しよう!

g07+

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こんにちは、サイハンです!

DSDSスマホも昨年半ばからだいぶ種類が増えてきて、DSDSスマホの黎明期はそろそろ過ぎたかなぁ〜…。。とここ最近気を抜いていました。

 

れいめいき【黎明期

新しい時代・文化などが起ころうとする時期。 萌芽期。

引用元:コトバンク ー 黎明期

 

そして気付いたらいつの間にか、au既存ガラケーユーザーにとって歴史的な1台が発売されてました!(笑)

 

それは、auの3G通信方式(au CDMA2000)に対応したDSDSスマホのg07+(グーマルナナプラス)です。

 

この端末が発売されたことは、日本の携帯通信業界で言えばとても画期的なことなんです!

 

なぜならg07+は、従来の国内DSDSスマホでは対応できないau系3Gネットワークで音声通話とSMSが使える端末だからです。※データ通信は不可で、au CDMA2000のBC0(800) / BC6(2000)に対応しています。

 

例外で言うと、国内版Zenfone3(ZS570KL)でもau 4G LTE SIMを挿せば、au 3G音声通話が可能なようですが、端末が非常に高価(約10万円)なので、通信できなかった時のリスクが高いのでお勧めはしません。

 

※ZS570KLの動作保証はできませんので、くれぐれも自己責任での利用&購入をお願いします。

 

この端末で何ができる?

 

g07+を早速購入したい!という方はたくさんいらっしゃると思います。

 

しかし、残念ながら既に初回出荷分は終わっていて現在在庫はありません。

 

goosimsellerの購入サイトを見ると、5月上旬以降の出荷予定分を予約する形になっています。(2017年4月14日現時点)

 

-2017-04-10-10.26.13-1024x680 au 3G(CDMA2000)SIMでDSDS可能なスマホg07+で802円運用しよう!

goosimseller購入サイトよりお借りしました。

 

 

 

また、g07+はau 4G LTEに非対応な機種です。

 

 

今、au 4G LTE(VoLTE)SIMが入っているauの4G対応スマホをご利用中の方は、g07+でデュアルSIMデュアルスタンバイする為には、まずau 3Gガラケーへ機種変更して契約自体を3G化することが必要です。(au 3G SIMカードを手に入れる為です)

 

au3GガラケーSIMをg07+に挿入して、ガラケーのバケットプランを外した場合は月額税込802円〜でデュアルスタンバイの片側の音声通話用SIMとして、au 3G音声通話が使用できます。

 

※別途ユニバーサルサービス料と通話料金は掛かりますし、上記月額金額はあくまでauのプランEシンプル、誰でも割2年契約有りの場合の料金体系です。

 

また、お使いのSIMカードの仕様によっては、au 3G SIMであってもg07+で使用できない可能性は考えられます。つまり、au 3G端末に入っている全ての3G SIMカードの動作保証をするものではありませんのでご注意ください。

 

(2017年4月23日追記)

g07+を購入後、まだ端末がお手元に届いていない方も多いかもしれませんが、g07+で利用可能なau 3G SIMカードの詳細が製造元のコヴィアより明らかになってきています。

 

まず、auの第3世代通信方式のみに対応しているSIMカードは3つの世代に分かれています。

 

1つ目は、2005年から出荷利用がスタートしたver.001のau3G SIMカードです。このSIMカードをg07+に挿しても音声通話およびSMSは残念ながら利用できません。

 

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ver.001 au 3G SIMカード、これはg07+で使えないよ。

 

たとえver.001のau 3G SIMカードがg07+で利用できたとしても、標準サイズ(フルサイズ)のSIMなので、標準SIM→マイクロSIMへのSIMカット作業が必要になったことでしょう。

 

 

続いて2つ目は、2011年3月より出荷利用がスタートし、NFCに対応したver.002のau 3G SIMカードで標準サイズのSIMです。下記コヴィアのtwitterを参考にする限り、このSIMカードを使ってg07+での音声通話およびSMSは利用可能です。

 

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ver.002 au 3G SIMカード、これはg07+で使えるけどSIMカットが必要。

 

しかし、これはg07+のSIMスロットのサイズと合わない(大き過ぎる)為、標準SIM→microSIMへのSIMカットが必要となります。

 

これに関して製造元のコヴィアは、ver.002の標準サイズのau 3G SIM自体の経年劣化とSIMフリー端末初心者によるSIMのカットミスも想定に入れているようです。

 

ver.002の標準サイズSIMをg07+で使用する場合は、ユーザー自己責任となるSIMカットではなく、auショップ等でmicroSIMへSIM変更する方法を下記twitterにてお勧めしています。

 

 

3つ目に、2012年11月から出荷利用がスタートで、コヴィアが元々g07+での利用を想定しているmicro au IC Card 02 (3G)  SIMカードです。

 

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カット済みですが、元々microサイズのau 3G SIMカード、g07+にそのまま使える。

 

このSIMカード表面の色はオレンジ色でmicroサイズ、au 3Gと②の文字が書かれています。

 

-2017-04-10-10.26.13-1024x680 au 3G(CDMA2000)SIMでDSDS可能なスマホg07+で802円運用しよう!

 

これはg07+のSIMスロットにもしっくりくるmicroサイズのSIMなので、ガラケーからg07+へそのまま挿し替えれば音声通話とSMSが利用可能なので一番ラクですね。(2017年4月26日追記)au 3GガラケーのMARVERAに入っているmicro au IC Card 02 (3G) SIMカードはg07+では利用できないようです。

 

前作のg07では様々な不具合が有ったようなので、今作のg07+がau CDMA2000に対応したからと言っていきなり手を出すのは、DSDSスマホ初心者にとってはかなり怖いですねー。

 

前作を購入されている方なら尚更そう思うでしょう。

 

初回購入者の意見を大切に

 

何も知らない人からしたら、この端末で一体何ができるの?と思われることでしょう。

 

簡単に言うと、今au 3Gガラケーを使っている人がそのガラケーのSIMカードをg07+へ挿し替えるだけで、au3Gガラケーの通信契約をg07+でそのまま使うことができます。

 

「auの3Gガラケーから、一度別のauスマホに乗り換える必要とかは無いの??」

 

そんな手順はもちろん必要ありません。

 

むしろau 4G LTE SIMカードに変更しちゃうと、g07+で通話できなくなるので困ります。

 

そのままau3GガラケーのSIMカードを挿し替えれば、ある意味ガラケーからスマホ(g07+)へ自動的に機種変更したも同然の状態になります。※白ロムから白ロムへのSIMカードの挿し替えは、キャリア本家が公認している方法ではありません。

 

日本のキャリア本家には、3G通信方式にW-CDMAを採用するdocomoとSoftBank(Y-mobile含む)がいます。

 

今まで発売されてきたDSDSスマホでは、上記2社の3GガラケーのSIMカードでしかまともに音声通話(通信)できませんでした。

 

それは、auが3G通信方式に採用している通信規格が世界的にも少数派のCDMA2000であり、docomoやSoftbankが採用するW-CDMAとは異なる為です。

 

つまり、au3Gが上記2社の3G方式と通信規格が異なることと、従来DSDSスマホが対応可能な3G通信方式に合わないことから、au 3G SIMで同じ様にDSDSスマホで通信する事はできなかったのです。

 

電波の掴みに要注意!

 

g07+がau CDMA2000に対応したのは、本当にあっぱれなことです!

 

しかし、正直一番注意したい所は端末自体の実際の電波の掴み具合です。

 

前作では、『個体によっては電波の掴みが弱いものある』という不具合の内容がネット上でも注目を集め、問題に挙がりました。

 

「持ってるauの3Gガラケーは基本待受専用でほとんど音声通話はしないし、掛かっても来ない。いつもは基本固定電話。でも一応何かの時の為に携帯番号は持っている。」

 

という方の場合はまだ何とかなるかもしれませんが、日常的にバンバン電話が掛かってくる&電話を掛けたりする営業仕事の方の場合は前作に続いて今作も電波不良が残っているとすると、非常に恐ろしいです。

 

こればっかりは、実際にg07+を購入された方のレビューや意見を聞くしかありませんね。

 

良くも悪くもこの2〜3年向け

 

このブログでも過去に度々書いてきた事ですが、どれだけau既存ガラケーユーザーがau 3G音声通話に対応できる国内版DSDSスマホの発売を待ち焦がれていたかは分かりません。(皆、凄い待っていた!)

 

g07+でやっとそれが使える様になるとは言え、au3GガラケーSIMでの格安DSDS運用は2〜3年が限度と言えそうです。

 

なぜならauに限らずですが、第3世代通信方式は2020年を目処に停波される予定だからですね。

 

docomo、Softbankも2020年の3G停波に向けてそろそろ動き出すかもしれません。auではほぼ3Gガラケーの新規契約は無くなっています。

 

2017年前半の現時点でのDSDSスマホは、あくまで3G+4Gのデュアルスタンバイを意図したものなので、3Gが停波する予定の2020年までの限られた期間内での通信使用に限定されるでしょう。

 

なので、DSDSスマホを購入するなら時期的には今が一番ベストだと思います!(2〜3年使ったらまた新しい時代、新しい端末が待ってる!)

 

DSDSの次は?

 

3Gが停波する頃には、4G+4GのDSDSスマホが誕生していても何ら不思議ではありません。

 

なぜなら、3Gが停波すれば現状の3G+4GのDSDSスマホはただのDSSSスマホ(片方のSIMスロットでしか通信できない従来の一般的なスマホ)へと化してしまうからです。

 

ガジェットを使う中でのしがらみは携帯通信業界にもたくさんありますが、「流石にこれには対応してこないだろー!?」と私達(消費者)が思っていたテクノロジーに対応させてくる企業が存在する事には本当に驚きを隠せません。

 

2枚のSIMを同時待ち受けできるDSDSスマホが発売されてもうすぐ1年経ちます。

 

DSDSスマホが出た当初はそれだけでも凄い事でしたが、au既存ガラケーユーザーだけどうしてもその波に乗れなかったわけです。

 

でも、今度はそのauユーザー達にも使えるDSDSスマホが出てきた。

 

日々の技術の進歩は本当に日進月歩ですね!

 

こんなこの業界が私は好きです!

 

今後も携帯通信業界からはますます目が離せませんね!それでは!

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