誰も彼も格安SIMに乗り換えるのが全てじゃないという話をしよう!

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こんばんは、セキタンです!

 

トップ画像は和歌山県串本町にある橋杭岩です!何か不気味に意図的に並んだ岩ですが、趣深いですね!

 

さて、もうすぐ父のau版iPhone6の更新月が迫っているこの機会に、格安SIMについてもう一度おさらいしたいと思います。

 

移動体通信業界において、時代を一世風靡している格安SIM。

 

じゃあ、誰も彼もとりあえず格安SIMに乗り換えておいたらそれで本当にいいのか?についてお話したいと思います。

 

「そんなに格安で運用できるの?!」

 

と皆、我先にと格安SIMに乗り換える人は多いです。

 

しかしながら、ユーザーさんの生活環境によっては、月々の通信料がただ安ければいいってものでもないかもしれません。

 

というのも、今の通信事業者で使っている独自のサービスが受けられなくなる点は十分考慮しましょう。

 

携帯通信事業者auで有名な独自のキャリアサービスにauスマートパスというものがあります。月額372円(税抜)支払って加入できるau独自のオプションサービスです。

 

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この中にあるWEBアプリを使って、一部の日本の人気雑誌(週刊女性、週刊朝日、東京ウォーカー、SPA!、週刊プレイボーイ、DIME、日経トレンディなど)が無料閲覧可能、コミックなどは時期によっては期間限定で一部無料で読める時もあります。

 

auスマートパス初回加入時より30日間は無料です。

 

他にもアプリが無料で取れたり、コンビニのクーポンとかも貰えます。

 

372円で30冊近くの電子雑誌書籍が無料で読めるのは結構良いですね。私もauの術中にしっかりハマりました。

 

3円ガラケーでもauスマートパスは契約できる

 

auの公式サイト上には、auスマートパスを使用するのにまずスマホが必要で、au 3G対応スマホの場合はIS NET(税抜300円)、au 4G LTE対応スマホの場合はLTE NET(税抜300円)、それぞれのスマホプロバイダ契約が必要だとauの公式サイト上に記載があります。

 

私はauのスマホ契約は持っていませんが、月額3円で寝かせているauのガラケー契約(EZ WINプロバイダは付いてない)は持っています。

 

この電話番号契約とWi-Fiを使えば、auスマートパスの登録ができます。

 

auのスマホを持ってなくても、auのケータイのプロバイダ契約(EZ WIN)が無くても、SIMフリーのスマホ(Moto G4 Plus)で普通にできました。

 

ただし、事前にこのガラケー契約のau IDアカウントを作成しておく必要があります。

 

理由としては、お持ちのau電話番号とau IDを紐づけることで、auのかんたん決済サービスを使えるようにする為ですね。

 

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auのかんたん決済サービスが利用できれば、デジタルコンテンツやショッピング等を提供するauかんたん決済に対応しているパートナーサイトを利用することができます。

 

auキャリアにとっても、au IDが分かればその利用者の電話番号も分かり、だからこそ電話番号契約経由でコンテンツ料の請求はできるので安心してサービスを提供してきます。

 

つまり、キャリアも有料課金サービスの請求額の食いっぱぐれが発生する可能性がグンと減るので、私がauのスマホ契約をしていなくても、auの3円ガラケーを持っているだけでauスマートパスが使えるようになったみたいですね。

 

注意点としてはWi-Fiに繋いでのau IDの取得はできないし、auショップ店頭でもau IDを作成することはできないので、事前にまだパケット定額サービスに加入している場合はそのタイミングでau IDを取得しておきましょう。

 

もうパケット定額サービスは外しちゃったという場合は、PCからの登録も出来るようですが、お客様コード(契約回線ごとに割り当てられている番号)が必要になります。

 

お客様コードはauショップで電話回線契約した時に、控えとして貰える紙に書いてあったりします。

 

でもこういうのってなんだかんだ2年契約の間にどっか行っちゃいますよね。。

 

auスマートパスの使い勝手はモバイル端末によって違い、画面上に『この端末はauスマートパスに対応していません』という表示が出てきて雑誌閲覧しにくい時もあります。

 

ただ、基本Wi-Fiに繋いでいれば、画面の表示はされるので情報収集はできますよ。

 

オススメはiPad miniなど大画面の端末にau IDでログインして、紙媒体の雑誌を読む時と同じ感じで雑誌閲覧するのが見やすいと思います。

 

au回線保有者は一度は使ってみるべき

 

auのGRATINAケータイの一括0円契約が盛んだった頃に、月額2円(3円)で運用できるガラケー契約を量産して、未だに寝かせ回線を保有している方はいらっしゃると思います。

 

初回加入時のみ30日間無料で、au保有回線番号分のauスマートパスが使えます。

 

まだauスマートパスを使ったことがない方は、auユーザーの間にここで消費しておくのもありかと思います。

 

ただし、同じ電話番号での2回目以降の加入は、当日から月額料金が発生しますのでご注意ください。

 

もちろんauスマホ契約をお持ちの方でまだ使ったことがないという方も、auユーザーの間に消費しちゃいましょう。

 

格安SIMに乗り換えたらお金で買えないもの

 

話がauに偏りましたが、docomoもSoftbankもそれ以外の準格安SIMキャリアのユーザーも、そのキャリア独自のサービスを利用していて、それが本当に自分のライフスタイルにとってかけがえのないものならば、それは大切にした方が良いと思います。

 

本当に色んなライフスタイルをお持ちの方がいらっしゃいます。

 

私はモバイルライフコンサルタントですが、皆さんのライフスタイルまでコンサルティングはしませんし、強制する権利もありません。

 

何が言いたいかと言うと、今使っているキャリア独自のオプションサービスを長年お使いの方は、そのサービスが自分に無くてはならない存在になっていることがあります。

 

上記で挙げたauスマートパスも、その1つの例です。

 

例えば毎朝マクドナルドでauスマートパスを使って、30冊の週刊誌をモバイル端末で流し読みしてから仕事に行くのが習慣になっている方がいるとします。

 

これは1つのライフスタイルですし、この方には無くてはいけないものなのかもしれません。それは私には分からないです。

 

auスマートパスが使えなくて、毎朝30冊の週刊誌が読めなかったら、本当は毎朝雑誌をものすごく読みたいはずなのに読めなくてストレスを感じてしまうかもしれないです。

 

これらのキャリア独自で、そのキャリアの電話回線契約が無いと使えないオプションサービスは、格安SIM各社にMNPした後は本当に使えなくなります。

 

つまり、別途お金を出す出さない関係なく、格安SIMにMNPするとキャリア独自のサービスは使えません。

 

私のように、どこのキャリアを使っていても平気で拘りがなく、特に決まったオプションサービスも使わない。

 

モバイル端末の使用用途は電話は基本待受専用で、メインで使うのはそもそもデータ通信だけの人間なら全然問題ありません。

 

例えば、自分はすごい方向音痴だから乗換案内アプリで細かい有料設定まで絶対欲しいとか、仕事で使うスマホだからこそセキュリティソフトは絶対欠かせないという方、それがauスマートパスを契約してさえいれば、月額372円で自分のライフスタイルにあったものが全て手に入る場合などです。

 

これはもう完全にauスマートパスに慣れ親しんでますね。

 

まるでauスマートパスが、iPhoneで言うApp Store、Androidで言うPLAYストア化しているわけですね。

 

今更、いきなりPLAYストアとか出て来てもややこしいと思います。

 

長年auスマートパスで来ているわけですから、イメージとしては今までずっと歴代のiPhoneを使っていた人に、今年からいきなりAndroidスマホを使えと言っているようなものです。

 

このパターンはきっと、このままauで契約して使い続けるのが良いでしょう。

 

auを使ったモバイルライフスタイルが本人にはピッタリ合っているようです。

 

どうしても安くしたいなら断捨離が必要

 

しかし、単純に安くすることだけを第一優先に考えるのであれば、何かを断捨離しないといけなくなってきます。

 

本人にとって必要なものであれば、それはそのままにしておくのが良いですが、どうしても安くしたい。それもやっぱりキャリア契約を残したままで。

 

こういう時、例えば1台持ちという常識から離れてみて、ガラケーとスマホの2台持ちにしてみる。

 

不便に感じる時はあると思いますが、キャリア契約をガラケーに移して、スマホに格安SIMカードを挿して運用しましょう。

 

手間は掛かりますが、圧倒的にキャリアスマホ1台持ちより運用費用が安くなります。

 

そしてauスマートパスは格安SIMカードを挿れたスマホで運用します。

 

どうしてもキャリアで1台持ちしたい

 

2台持ちはやっぱり不便、どうしても1台で運用したい。そんな場合は…

 

大丈夫です。少しなら安くなります。

 

auの携帯電話回線と同じく、その基本料金に対する誰でも割は2年毎に更新が掛かります。

 

更新月は2ヶ月間になりましたが、その期間を過ぎれば自動更新されます。

 

その代わり、また2年間満期まで使わないといけなくなります。

 

なんで自動更新されるんだろう?と不思議に思うこともありましたが、よく考えてみると2年間おきにいちいち契約更新手続きが必要だとしたら、運転免許の更新のようにとても面倒です。

 

ちょうど更新月にたまたま出張とか行ってて、更新手続きをしないと電話が自動的に使えなくなっていたとしたら、ものすごく不便ですよね。

 

話は戻りますが、1回目の更新月があなたに来ているということは、端末を一括0円で購入した人以外は端末代割賦金の請求から解放される記念すべき瞬間なんです。

 

一度是非、キャリアから届いている請求書に目を通してみることをオススメします。

 

2年間契約が前提でカケホーダイプランも特別料金になっています。(通常料金4,200円→特別料金2,700円)

 

これは25ヶ月目以降も誰でも割(更に2年契約)を続けるのであれば、この特別料金は継続されます。

 

続いて、端末代の割賦金です。

 

契約時に端末を一括購入している方は疎遠な話ですが、分割購入にしている方の場合、毎月割とトントンで相殺されているかもしれない毎月の端末割賦金があると思います。

 

2年経つと毎月割もなくなる代わりに、この割賦金もなくなります。

 

ここで注意したいのが端末割賦支払金と毎月割の差額が小さい場合は、25ヶ月目以降のトータル通信料金はほとんど変わりません。

 

しかしその二つの差額が大きい場合、これは25ヶ月目以降に携帯代が少しは安くなる可能性はあります。正確に言えば安くなるというより2つとも無くなるので、差額が大きければその分、残りの通信費用から引かれるからトータルの料金が下がります。

 

例えば、端末代金が毎月3,105円、毎月割か3,015円の場合など、端末代金の方が毎月割より大きい金額の場合ですね。

 

僅かですが、何もしなくても2年以上経てば95円浮く計算になります。

 

また、他にもオプションサービスの見直しをして必要なもの不要なものを見極めましょう。特に保証系は3年以上経つのであれば外しましょう。

 

キャリア残留するなら、自宅で固定回線を引いていて、そのセット割引を使える方であれば、それを活かしたままにしておくのもありだといます。

 

ご契約のブランにも依りますが、auだと永年この割引は適用される場合があります。

 

最終的にはご自身のモバイルライフに沿って決めていただきたいですね!

 

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