国内DSDS端末第2弾!日本国内版ZTE BLADE V7 MAXは買いなのか?

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アンニョン、セキタンです!

 

昨日、国内でDSDS(デュアルスタンバイ)スマホとして2番目になるZTE BLADE V7 MAXが発売されました。

 

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ZTE 5.5型SIMフリースマートホン Blade V7 Max/Silver シルバー
価格:33822円(税込、送料無料) (2016/9/23時点)

カラーはシルバーとゴールドの2色だけです。

 

え?

 

「バリエーションが少なくない?」という声が聞こえる様な気がします。

 

確かに少ないですよね〜、もう少し増えてもいいと思いますが、DSDSスマホは機能重視でデザイン性は二の次なところはあると思います。
丁度もうすぐキャリアの通信契約の2年縛りが解けるから、この機に話題のDSDSスマホの購入を検討されている方もいらっしゃることでしょう。

 

今回は、これからそういう方のそういう機会に、新機種としてDSDSスマホを購入すべきなのか?
また、通信サービスとして脱キャリア→格安SIM各社に乗り換えるべきなのか?を一緒に考えていければと思います。

 

自らDSDS端末を使っていて思う事

 

今年の7月に、国内初のDSDSスマホのMoto G4 PlusがMotorolaから発売されました。

 

既に使用して2ヶ月経ってますが、一言で言うとこんなに便利なスマホは初めてです。

 

キャリアの通話し放題プランのSIMカードと格安SIM各社のデータ通信専用SIMを併用しながら格安運用するのに、毎日端末を2台持ち歩く必要がなく、これ1台で事足ります。

 

2枚のSIMが挿入でき、格安SIM(SIM1枚目)でネットサーフィンをしている最中でも、キャリアSIM(SIM2枚目)へ電話は掛かってきます。

 

つまり、リアルタイムで着信通知も出て、もちろんそのまま通話も可能なんです。

 

しかし、通話中のデータ通信はできません。

 

例えば地図を開こうとしたりとかネットをみたりとか。

 

また、今後日本国内で続々と発売されるであろうDSDS対応スマホは、基本SIMフリー仕様だと考えられます。

 

つまり、日本国内で今使っているキャリアのSIMカードをそのまま挿し替えても使えます。

 

ただし、使用しているキャリアのSIMカードが使えるかは、購入するDSDS端末の対応周波数帯とキャリアのSIMカードが対応している周波数帯にも依りますのでここは注意です。※後程説明します。

 

長年使っているキャリアメールアドレス(キャリアの@以降のドメイン)は変えたくないという方、キャリア独自のサービス(auでいうスマートパスなど)を利用している方で、通信キャリアはそのままがいい!という方。

 

でも、今使っている端末はだいぶガタがきているから新しくしたい!とお考えの方もいらっしゃると思います。

 

で、その次いでに通信契約サービスを『キャリアの通話専用プラン』と『格安SIMのデータ通信専用プラン』へ切り分けたい(通信料金を出来るだけ安くしたい)とお考えの方にもオススメです。

 

その場合、一括0円販売されているガラケーに機種変更や乗り換え(MNP)して月々の通信料金を下げてから、そのガラケーのSIMカードをDSDS端末へ挿し替えて、格安SIMとの併用を検討してみると良いでしょう。

 

今までのスマホの仕組みだと、通信サービスの切り分けなんてぶっちゃけ全然できなかったです!

 

しかし、DSDSスマホからは端末に挿入したSIMカードを2枚とも同時待ち受けの状態に出来るので、上手くやれば通信サービスの切り分けが出来るんです。

 

海外メーカーの中でも、この事(日本の移動体通信業界の携帯キャリアの寡占市場)に気付いたメーカーは、DSDSスマホの白ロム製造に着目し始めていると思います。

 

2ヶ月前のMotorolaを始め、昨日はZTEがDSDSスマホを発売しました。

 

今月9月28日にはASUSが、日本国内版のZenfone3(これもおそらくDSDSスマホ)の発表を控えています。

 

高い通信料を支払って、端末代金とトントンの割引しか受けられないキャリア販売のスマホは、もうきっと売れなくなりますね。

 

通話しない人にとってDSDSスマホはどう?

 

日々の生活で通話をほとんどしない通話ライトユーザーにとっては、格安SIMのデュアルタイプSIMカード(データ通信+090や080電話番号)への乗り換えはウェルカムです!

 

なぜなら、通話プランとデータ通信プランを1枚のSIMカードに集約できるからです。

 

「電話とネットができるSIMカードってそれって普通のことじゃないの?」

 

そうですね、1枚のSIMカードで電話もOKでデータ通信もOK、これは従来のキャリアで契約するデュアルタイプのSIMカードと同等のSIMカードです。

 

1つだけ違う点があるとすれば、格安SIMのデュアルタイプSIMカードには完全通話し放題プランは無いんです。

 

つまり、1枚のSIMカードに自分に合う通信サービスが集約できるのであれば、従来のSIMカードが1枚しか入らないSIMフリースマホ(またはSIMロック解除したスマホ)で運用しても、SIMスロットが2つ付いていて片方の通信が2G(日本で使用不可)に固定され、日本国内でSIMカードの切り替えが意味を成さない従来型のSIMフリースマホ(DSSSスマホ)で運用しても、いずれにせよ1枚のSIMカードだけで通信ができれば何ら問題ないのです。

 

格安SIMで選んだデータ通信プランの高速通信制限は付きますが、データ通信料金は一定ですし、通話もしないからキャリアとほぼ変わらない基本料金を格安SIM各社へ支払うだけ。

 

後はいつも通り端末にSIMを挿して、通話はほぼ待ち受け専用でネットを楽しむだけです。

 

月々1,000円台〜のトータル通信費で運用することも可能でしょう。

 

つまり、通話し放題プランがそもそも必要ない方にとっては、日本国内でDSDSスマホを使う必要は現状ほとんどありません。

 

通話し放題プランが必須な方

 

DSDSスマホが日本上陸していなかった今までの話にはなりますが、格安SIM各社に通話し放題プランが無い以上、通話し放題プランの常用者にとって格安SIMへの携帯電話番号ごとの乗り換え(データ通信+090電話番号のデュアルタイプSIMカードへの乗り換え)は非常に敷居の高いものでした。

 

格安SIMへ乗り換えてデータ通信費を安くしたいという気持ちがあっても、格安SIMで通話し放題プランが契約できないので、ガラケーにキャリア契約の通話し放題プランを残す為にもガラケーとスマホの2台持ちが必要になります。

 

それなのに無理にDSSSスマホ1台で事を済ませようとして、話し放題プランのない格安SIM各社のデュアルタイプSIMカードへ乗り換えしてしまうと、日々通話したら通話した分だけ青天井に通話料金が上がり続けます。これは本末転倒ですね。

 

こう考えると格安SIMへ乗り換えてデータ通信費だけは安く出来たとしても、今度は通話料金が青天井に上がれば、あっという間に月額料金は上がって格安SIMへ乗り換えた意味が無くなります。

 

例えばですが、格安SIMへ乗り換えて月々のデータ通信料金が今の半額になったとしても、毎月の通話料金が5,000円掛かったとしたら、月々の通信料金の請求金額は今まで以上に高くなるかもしれないですよね。。

 

これって行動しただけ(格安SIMに替えただけ)無駄になります。(笑)

 

それもあって、通話し放題プランの常用者にとっては格安SIMへ移行は非常に困難なものでした。

 

じゃあさ、一体どうすればいいの?

 

一言で言えば、これからはDSDS端末の時代です!

 

だからそう、通話し放題プランの常用者は、DSDS端末を使ってみてください。

 

こう言っている私もまだDSDS端末は、Moto G4 Plusしか使い勝手は知りません。

 

でも昨日、第2弾の国内版DSDSスマホも発売されました。

 

BLADE V7 MAXはdocomoとSoftBankで

 

SIMフリーだったら、SIMを差し替えたらそのまま使えるのかは先ほど述べたようにキャリアそして端末の双方の対応周波数帯にも依ります。

 

そのことについても話していきたいと思います。

 

まず、今使っているキャリア契約のSIMカードがこの端末で使えるかどうかを調べるには、3大キャリアおよび準格安SIMを展開しているキャリアの対応周波数帯を調べる必要があります。それにはこのサイトがオススメです。

 

このサイトの周波数帯一覧表に載っているように、各キャリアの提供している通信サービスが対応する周波数帯がそれぞれあります。

 

これが、使いたいSIMフリースマホの対応している周波数帯と一致しているなら、基本的にはそのキャリアのSIMカードはそのSIMフリースマホで使用できる可能性が高いです。

 

しかし、周波数帯が一致していても通信方式の違いによって通信ができない場合もあります。

 

3Gで言うとW-CDMA(docomoとSoftbank)とCDMA2000(au)は通信方式が異なる為、docomoとSoftbankで通信ができてもauでは通信ができない SIM端末フリー端末もあります。また、SIMカードのサイズが合わない場合もありますので注意が必要です。

 

例えば、BLADE V7 MAXが対応している国内の周波数帯は以下になります。

 

・国内LTE(FDD)バンドは1、3、5、8、19

 

・国内3G(W−CDMA)バンドは1、6、8、19

 

上記サイトの周波数帯一覧表で、それぞれの対応バンドの欄を見てみます。

 

すると一致するものがいくつか出て来ます。

 

・バンド1ではdocomoのLTE(正確には3.9G、呼称によっては4G)とW−CDMA(3Gの1つ)

SoftbankのLTEとW−CDMA

・バンド3ではdocomoのLTEと Y-mobileのLTE

・バンド6ではdocomoのW−CDMA

・バンド8ではSoftbankのLTEとW-CDMA

・バンド16ではdocomoのLTEとW-CDMA

 

以上のキャリアの対応周波数帯とBLADE V7 MAXが対応できる周波数帯が一致しています。

 

つまり、BLADE V7 MAXで使用できるキャリアのSIMカードは、日本の日常生活でまともに使えるのはdocomoとSoftBankに限られそうですね。

 

auキャリアを使用されている方は、9月28日発表予定のZenfone3がauの3G(CDMA2000)に対応予定なので、まだ2年契約途中の方は様子見でも良いと思います。

 

丁度auキャリアの2年契約が満期で急ぎの場合は、docomoかSoftbankの一括0円ガラケーにMNPして、そのSIMカードをBLADE V7 MAXに挿して使うとスムーズかもしれません。

 

※このブログは、SIMフリ〜端末のdocomoとSoftbankのガラケーSIMカードの利用可能を保証するものではありません。最終的には自己責任での運用をお願いいたします。

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