iPhone7は本当に買いなのか?予約に焦る気持ちを落ち着かせて冷静に考えてみよう。

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アンニョン、セキタンです!

 

とうとうiPhone7と7 Plusの予約受付が開始されましたね!

 

デザインはジェットブラックが大人気ですね。

 

既にAppleの公式サイトおよびApple Store(専用アプリ)での新機種予約は埋まってます。

 

7 Plusのジェットブラックに至っては11月までの出荷待ちになっています。

 

SIMフリーにこだわりがなければキャリアで購入、発売当日に量販店を回ったほうが早いかもしれません。

 

自分で買ったiPhoneはiPhone4だけなのですが、それから早6世代目の端末となったiPhone7。

 

果たしてiPhone7は買いなのか?

 

Appleの公式サイトの予約ボタンをカチッ!とする前に、まずは冷静に検討してみました。

 

一番日本人にピンとくるFeliCa搭載(NFC機能)

 

現時点では詳細不明ですが、iPhone7にはFeliCa機能が搭載されるようですね。

FeliCaはNFC機能の一部ですが、日本独自の規格です。

 

NFC

フルスペル:Near Field Communication , エヌエフシー

NFCとは、ソニーとPhilips社によって開発された近距離無線通信規格の名称である。ISO/IECによって2003年12月に国際規格化されている。

引用 − IT用語辞典バイナリ

 

下記サイトによれば、今から2ヶ月前程に東京の田町のNEC本社ビルで行われたNFC Forum ジャパン・ミーティングで、2017年4月以降にFelicaは世界基準のNFC規格の1つとして国際規格化されることが発表されたようです。

 

【おサイフケータイ】これからはiPhoneや海外のAndroid端末も対応?FeliCaが国際規格に!

引用元 − fn

 

2020年東京オリンピックも想定?

 

2020年に東京オリンピックが開催され、海外旅行客の大量流入が考えられます。

 

こうなると、鉄道利用者の全員が券売機に並んで切符を買っている訳にもいきませんよね。

 

相当な混雑が予想されるので、国もできる限りスムーズに対応したいところです。

 

今まで日本独自の規格だったFeliCaが国際規格化されるのは、東京オリンピックも関係しているんじゃないかと考えられます。

 

来年以降本当にFeliCaが国際規格になれば、FeliCa搭載の海外のスマートフォンがiPhone以外にも出てくる可能性はありますね。

 

徐々にですが、海外旅行客として日本に入ってくる外国人の中にもFeliCa対応のスマホを持っている外国人も増えてくる。

 

そうすれば外国人の交通機関間の移動も少しはスムーズに対応できることでしょう。

 

Appleとして初めての試み

 

日本の交通機関でモバイルSuicaとして利用できるiPhoneの発売は、Appleとしては初めての試みです。

 

現状の情報では改札通過とチャージは可能とのこと。

 

日本にはFeliCaが既存のNFC機能としてほぼ国内に普及しきって使用されています。関東エリアのSuicaのICカード発行枚数は5,400万枚。モバイルSuicaは522万件、ICカードの1割にも満たない件数です。(2015年8月7日時点)

 

日本のiPhoneシェアは大きいので今後7と7 Plusに乗り換える人が増えれば、Suica ICカードがモバイルSuicaに置き換わる可能性は十分に秘めています。

 

しかし、日本人の全員が全員、電子決済が必要な訳ではありません。仕事で電車移動をメインとするサラリーマンはベストバイですが、自動車での移動がメインの方はそこまで使わないかもしれません。

 

新しいiPhoneを購入するのはちょっと高い…

 

でもFeliCaがどうしても使いたいなら、Apple Watch Series2とiPhone5以降のiPhoneを連携することでもFeliCaの利用は可能なようです。

 

iPhone7と7 Plusを購入しなくても電子決済ができるのは便利ですね。

 

既にiPhoneを使用しているのであれば、新しいApple Watchを購入する方が安価に済みますし、この方法もありだと思います。

 

注意点としては、Apple Watchで電子決済する場合は左利きの人以外は改札口にかなりタッチしにくいですが。。

 

防水機能は気休め程度?

 

iPhone7と7 Plusは、IPX7と言われる日本の工業規格の防水基準を満たすと言われています。

 

IPX7

読み方:アイピーエックスなな,アイピーエックスセブン

IPX7とは、日本工業規格の規定する電子機器の防水性能に関する等級のうち、特定条件下で一時的に水没しても浸水せず機器に悪影響の出ない「防浸形」を示す等級である。

引用 ~ IT用語辞典バイナリ

 

キャリアでも言われているIPX7は、常温で水道水、かつ静水の水深1mのところに携帯電話を沈め、約30分間放置後に取り出したときに通信機器としての機能を有することを意味します。

水深1mはトイレの便器や湯船だったら大丈夫そうです、あと洗濯機も。

ただ洗濯機の中に放置だと30分以上回ってる可能性もあるから厳しいかも。。

という程度の防水性ですね。

続いてIPX8は、常温で水道水、かつ静水の水深1.5mのところに携帯電話を沈め、約30分間放置後に取り出したときに通信機器としての機能を有することを意味します。

IPX8

読み方:アイピーエックスはち, アイピーエックスエイト

IPX8とは、電子機器の防水性能に関する等級のうち、ある程度継続して水没していても内部に浸水せず、使用することができることを表す等級である。

引用 ~ IT用語辞典バイナリ

 

IPX7と比べて、水深にのみ違いがあります。IPX8だと洗濯機でうっかり回しちゃってもいけるかもしれません。

洗濯機で携帯を水没させてしまう方は意外と多いみたいですね。私の周りにも何人か居ました。※実際の防水性をを証明するものではありません。

 

いずれにせよ、端末自体の修理をする(端末の中身を開ける)と防水機能が無くなる(弱くなる)可能性は否めないですね。

 

つまり、iPhone7も7 Plusも画面修理した後は、今までのiPhoneと同じ防水耐性になってしまうかもしれないということです。

 

今使っているスマホでもよく画面を割ってしまう方など、頻繁にスマホの修理店に行かれる方はこの点にも注意が必要です。

 

防水性のiPhoneが購入してもすぐに、非防水性になってしまう可能性があります。

 

旧機種の価格変動

 

iPhone7と7 Plusの予約開始に伴い、旧機種のSIMフリー版の価格が数千円程下がって来ています。

 

旧機種は、Apple Watch Series2と連携させてどうしてもFeliCaを使いたいという方にも、これからSIMフリー機で格安ライフを始めたいという方にもオススメです。

 

特にiPhone SEは安いです。9月8日にiPhone7と7 Plusが発表されてから、定価が3,000円下がりました。(容量16GBが税抜44,800円)

 

-2016-09-13-8.44.01-300x200 iPhone7は本当に買いなのか?予約に焦る気持ちを落ち着かせて冷静に考えてみよう。

 

iPhoneもAndroidも両方とも使ったことのある方は分かると思いますが、正直iPhoneはAndroidと比較すると、タッチの感度が非常に良いです。

 

これはブランド力だけじゃないアップルの本当の力だと思います。

 

SEは小柄ながら、出先でブログを書きたいという方にも持ち歩きやすくオススメのiPhoneです。

Apple公式サイトでSIMフリー版SE購入はこちら

 

あくまで個人的な意見

 

デュアルスタンバイ端末でも無ければデュアルアクティブ端末でも無い、シングルスタンバイ端末のiPhone7。

 

一言で言えば、私の本命スマホでは無いです。

 

確かにジェットブラックとか実際持ってみると、見た目はめっちゃカッコイイんだろうなぁと思いますが、スマホをブランド力や見た目(みんな持ってる)で購入する時代は終わったと思っています。

 

そうでなければ、名だたるメーカーから発売される国内ブランドのスマホは落ちぶれませんし、アップルも減収減益にはなりません。

 

後、海外からZenfoneとかHTCとかMotorolaの格安スマホは日本市場に入ってこないでしょう。

 

DSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)端末の台頭

 

今年の7月にMotorolaのデュアルスタンバイスマホが日本国内市場に参入してきました。

 

この端末は見た目も決してiPhone程カッコ良くはありませんし、タッチの感度や操作性もiPhoneと比べて間違いなく劣ります。

 

名前(ブランド名)も売れて無いです。ましてや業績不振から2011年にはグーグルに買収、2014年にはレノボに買収された企業です。

 

日本スマホ市場で言ってもどちらかというとメジャーではありません。

 

しかし、価格ドットコムで見てみると、モトローラが今年の7月22日に発売したMoto G4 Plusはスマホカテゴリで人気No.1です。(2016年9月13日時点)

 

-2016-09-13-8.44.01-300x200 iPhone7は本当に買いなのか?予約に焦る気持ちを落ち着かせて冷静に考えてみよう。

 

「なんで1位?どうしてiPhoneじゃないの?」と思われる方もいらっしゃると思います。(SIMフリーiPhone SEは人気No.3です)

 

その理由はiPhoneにはない機能があるからなのかもしれません。

 

2SIM運用スマホは本当に利用者環境に依りますし、日本独自のニッチなニーズ(市場)だと思いますが、そこに目を付けてASUSより先に日本市場に手を打ってきたMotorolaはすごいと思います。

 

ASUSも今月の28日に新商品の発表が行われるそうなので、おそらくMotorolaのMoto G4 Plusと対峙するDSDSスマホ、Zenfone3の日本発売が決まると思われます。DSDS端末2機目の日本上陸は非常に楽しみです!

 

Appleのネタは尽きたのか?

 

今のAppleは新機種の機能に代わり映えがないから、収益も頭打ちになっている可能性はあります。

 

今回は初FeliCa&防水機能付きのiPhoneが発売されるので、新しいiPhoneとしての話題性もあり、予約が埋まっているだけかもしれません。

 

しかし、今までにない機能を提供した訳ではなく、今まで世の中にある既存の機能をiPhoneに組み合わせただけのものが今回のiPhoneです。

 

価格に関しても、従来のiPhoneが発売された当初と比較すると、割安感があります。これも格安スマホを意識したものかもしれません。

 

最終的結論は

 

実際にiPhoneが発売されて購入して2ヶ月程使ったら、新しいiPhoneは果たしてどう変わったんだろう?と素朴な疑問を感じる気がしています。

 

FeliCaと防水はあくまでオマケ的な要素しかない気がしています。(日本人にはめっちゃウケるかもしれませんけど)

 

追加機能でiPhoneが2SIM運用できるDSDS端末になれば、少しは購入を考えるかもしれませんが、それも厳しそうなので日本国内版Zenfone3の購入代金に充てたいと考えています。

 

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