Moto G4 Plusで確かめたかったDSDSの実用性

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歓迎光臨!サイハンです!

先月末、念願の香港〜中国深圳一人旅から帰ってきました!

色々とトラブルもあって、お伝えしたい事はたくさんありますが、またそれは別の機会にお話しします!

 

まずは国内技適有のデュアルスタンバイSIMフリースマホ『Moto G4 Plus』を2週間以上使用してみてわかってきた事をお話ししていこうと思います。

 

国内でDSDS(デュアルスタンバイ)開通してみた!

 

今回のMoto G4 Plusは、楽天ポイントが2,000ポイント程貯まっていた為、ビックカメラ楽天市場で購入しました。購入元はビックカメラですが楽天ポイントが使えて白ロムが2,000円引きです。

 

先輩ブロガーさん達がよくやる開封の儀というやつですが、早速進めていきます。

 

届いた箱はなかなか大きいです。開けてみると、その中にもそれなりに大きなモトローラの箱が。

 

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モトローラのロゴの入ったセロファンテープを開封していきます!箱の大きさから見て端末の大きさも結構ありそうです。

 

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開封!

 

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端末バックパネルリアカバー上にMの文字が入っています。なんかバットマンのロゴっぽいなと思ったのは私だけでしょうかw

 

ディスプレイには国外版GALAXYを購入した時に付いてるようなフィルムが付いています!

 

 

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さて、この端末最大の特徴と言われるデュアルスタンバイ用のSIMスロットが2つ。

 

SIMの数だけIMEIと呼ばれる国際移動体装置識別番号(端末識別番号)が付いています。

 

International Mobile Equipment Identity(IMEI

International Mobile Equipment Identity (IMEI) は、GSM/W-CDMA/iDENの全ての携帯電話や一部の衛星電話に付与される識別番号。携帯電話のバッテリを外すと、そこに書いてあることが多い。また、*#06# と入力すれば携帯電話の画面にも表示できる。

 

引用元: IMEI  –   wikipedia

 

バックリアカバーを開けると、この端末はデュアルSIM仕様なのでSIMスロットが2つ、そしてその数だけIMEIがありました。

 

SIMスロットの形状としては、microサイズですが、据付けの白いnanoSIM変換用アダプターも付いています。

 

Moto G4 Plusで使用する格安SIMは全て、nanoSIMで契約しておくと挿し替えが便利かもしれませんね。

 

では、早速起動してみましょう!

 

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motoという水色の文字が出てきます。アップル製品でいうリンゴマークにあたるものでしょうか。

 

そしてその後にLenovoという文字も出てきます。

 

この端末の発売元、モトローラ・モビリティは2011年に設立された会社ですが、2014年にレノボによって買収、100%子会社化されている企業のようです。

 

モトローラ・モビリティ

モトローラ・モビリティ (Motorola Mobility) は、2011年1月にモトローラのモトローラ・ソリューションズとモトローラ・モビリティへの企業分割の結果、誕生した通信機器開発製造会社である。旧モトローラ株8株に対して、新モトローラ・モビリティ株1株が交換発行された。本社は、旧モトローラ・モーバル・デバイシズのあるシカゴ郊外のイリノイ州リバティビルにおかれている。

引用元:   モトローラ・モビリティ  –     wikipedia

 

早速待ちに待った、2枚のSIMを読み込む瞬間です。

 

まさか2016年度中にこの体験をするとは思っていませんでしたが、人類の発明に乾杯です。

 

SIMスロット1にドコモガラケーSIM(月々3円運用)を、SIMスロット2にデータ通信専用のBIG SIM(月々974円運用)を挿してみます。

 

いざっ!

 

・・・

 

 

あれ、でも片方電波拾わなくね…?

 

どうしたことでしょう…SIM1のdocomo3GガラケーSIMの電波が拾えません。

 

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ふと…この端末は本当に国内デュアルスタンバイ対応なのでしょうか?w

 

まさかコイツも今年の3月に行った台湾で購入したなんちゃってデュアルスタンバイスマホなんじゃ。。

 

一旦電源を落としてみたり、SIMカードの端子部分が汚れていないか拭き取ってみたり、モバイルデータ通信のオンオフを繰り返してみます。

 

BIG SIMの電波は4Gが立っているのですが、3GガラケーSIMの電波は一向に拾おうとしません。アンテナピクト自体も白抜き状態です。

 

もしかしてデュアルSIMシングルスタンバイ(DSSS)なのかな?w

 

設定をごちゃごちゃいじっていくうちに、モトローラが発表していたデュアルスタンバイは嘘っぱちだったのか…パチモンを掴まされたのか…と色々な考えが頭の中を過ぎります。。

 

そこで機内モードを試してみました。5秒ぐらい機内モードに入れてまた出してみる。すると…

 

ガラケーの3Gのアンテナピクトが、BIG SIMのアンテナピクト4Gの向かって左側に立ちました!

 

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待ち受けOK

 

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SMS不在着信

 

それと同時に不在着信を通知するSMSがドコモから届いていました。

 

※不在着信SMSは不在着信があってから、意外とすぐに(1分以内ぐらいで)届きます。

 

やった!!

 

これぞ、デュアルSIMデュアルスタンバイの瞬間ですね!

 

この時、何が原因で3GガラケーSIMの3Gアンテナピクトが立たなかったのかは分かりませんが、慣れやコツはあります。

 

デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)の実用性

 

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写真のG4の画面右上に表示されているアンテナピクトのうち、左側3GがSIMスロット1のガラケーSIM、右側4GがSIMスロット2のBIG SIMのアンテナピクトです。

 

つまり、このMoto G4 Plusは2つのSIMカードの電波を同時に掴むことのできる端末で、これこそがまさしくデュアルSIMデュアルスタンバイスマホ(DSDSスマホ)なんですね。

 

しかし本題は、この状態で本当に問題無く電話着信やデータ通信ができるのかどうか?読者の皆さんはきっとそれが知りたいはずw

 

早速、別のモバイル端末からこのガラケーSIMの電話番号宛てに、呼び出しのコールをしてみましょう!

 

①まずは、SIM1のガラケーSIMの通信のみをオンにして、別の電話番号からガラケーSIMの電話番号を呼び出ししてみます。

 

すると、普通にガラケーで電話していた時のように電話着信し、鳴り出しました。

 

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着信を知らせるダイアログボックスが画面上部に表示されます。

 

②続いてSIM2はオンにせず、SIM1がオンのままで、Wi-Fiに接続した状態で呼び出ししてみます。

 

これも①と同じダイアログボックスが表示され、電話着信できました。

 

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③次はSIM1とSIM2双方のSIMの通信をオンにして、呼び出ししてみます。

 

もちろんSIM2の通信(4G)が整ったこの時点でインターネットを開くと、ウェブページが開けました。

 

さて、待ち受け画面の状態で着信してみましょう。

 

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デュアルスタンバイ待ち受け中

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デュアルスタンバイ着信中

 

デュアルスタンバイ待ち受け画面では、SIM2のアンテナピクトが立っていても問題なくSIM1で電話着信していますね。※Wi-Fiのオンオフは問わず、電話着信できます。

 

電話着信時のリアルタイムなネット通信は止まる

 

上記で基本的なDSDSスマホの機能は理解できました。

 

では、今度はSIM2でリアルタイムなデータ通信をしている最中に、リアルタイムな電話着信があった場合はどうなるのでしょうか?

 

まずはSIM2のBIG SIMのデータ通信を使って、ウェブページを開いてみます。

 

以下の通り4Gが立っているので問題なくページを読み込んでから、

 

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続いて電話着信を受けつつ、ページをリロードしたり、別のページへの移動を試してみましょう。(結構タイミングが難しい)

 

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すると!なんとデュアルスタンバイ時の電話着信は、まだ通話開始してなくても、着信し続けたままウェブページを読み込むことはできませんでした。

 

何度か試しましたが、やはりSIM1での電話着信が始まった瞬間からSIM2のデータ通信機能は停止してしまうようです。

 

まとめると、デュアルスタンバイ状態での電話着信時は完全にデータ通信は止まってしまう(使えない)ということがデュアルスタンバイ実機で最終確認が取れました!

 

DSDSスマホはau iPhone5s以前の通信仕様に近い

 

auでiPhone5s世代まで、音声通話しながらのデータ通信(通話とデータの同時通信)ができなかった時代があったと思います。

 

auの通信方式はCDMA2000と言われるもので、docomo、SoftbankのW-CDMAとは異なることから、音声通話しながらのデータ通信機能が使用できませんでした。(電話しながらマップを開いたりとか)

 

docomo、Softbankは同時通信できますし、auもiPhone6以降からVoLTEに対応した為、同時通信ができるようになりました。

 

何が言いたいかというと、、

 

auのiPhone5s世代までの音声通話とデータ通信が同時にできなかった時代のものと、DSDSスマホの通信仕様は非常に似ているのではないでしょうか??

 

違う点はコスト面で、Moto G4 Plusは月額通信料金が格安で運用できます!

 

docomo、SoftbankのSIM、海外のSIMでも場合によっては通信出来るSIMフリー端末でもあります。つまり、まるでau版iPhone5sがSIMフリー化されたかのように改良されているわけですw

 

 

バッテリーの持ちをぶっちゃけると

 

ぶっちゃけて言うと、バッテリーの持ちはそこまで良くはありません。バッテリーの容量は3,000mAhと言われていますが、バッテリーの容量はバッテリーの持ちに直接的に影響はないようです。

 

この端末はDSDS端末ですし、元々仕様上バッテリーの消耗が激しいのかもしれません。

 

デュアルスタンバイしているからといってガクッと減るわけではありませんが、コンスタントにスルスル1%ずつ減っていくイメージです。

 

数日間は使わない側のSIMカード(音声通話専用SIM)の通信をオフしたりしてバッテリーの減り具合も見ましたが、デュアルスタンバイにした時とシングルスタンバイにした時では然程変わらないような気もしますが。。(2週間以上使用してみてセルスタンバイ問題が出てきました

 

何はともあれ、ガラケーと白ロムスマホとポケットWi-Fiの3台持ちから解放されたので、非常に快適なモバイルライフを送っています!

 

毎日複数台のモバイル端末を持ち歩いていて、いい加減煩わしい!とお悩みの方へ、この記事が一助になれますと幸いです!

 

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