台湾へデュアルアクティブスマホを探し求めて

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こんばんは、セキタンです!

久々の更新です!私事ですが、台湾へ行ってきました。

人生初の台湾ということで観光地巡りかと思いきや、全くと言っていい程観光してません。笑

 

何が目的だったかというと、今日本では発売されていないデュアルアクティブスマホというものを探し求めて、台湾を彷徨ってきました。。

 

結論から言うと、見つかりませんでしたが、デュアルスタンバイスマホは見つかりました。

 

しかし、残念ながら実際に日本でデュアルスタンバイはできないのです。

どうしてかというと、まず日本での使用が法律上認められていない端末だからです。

なぜ国内での使用が認められていないかについてはまた別のテーマでお話しします。

 

デュアルスタンバイスマホとは?

 

デュアル - Wikipedia

デュアル (dual、英語発音: [djúːəl](デューアル)) とは、「二重」または「二者」を意味する言葉。 ラテン語: duo(2を表す)に由来する。

 

これが海外の(台湾の)デュアルスタンバイスマホです。※台湾桃園国際空港での撮影。

 

201603261106251 台湾へデュアルアクティブスマホを探し求めて

 

機種はHTC Desire 728 dual sim、名称にデュアルの文字が入っていますね!

画面右上に1と2の数字の付いた2つのアンテナが立っています。

その名の通り、デュアルSIM(2SIM)対応しているわけです。

 

厳密に言うと、デュアルSIMに対応しているスマホは3種類あります。

 

1つ目は2枚のSIMカードを挿せて、それぞれのSIMに随時切り替えてネットワークを使用するシングルスタンバイ方式です。

 

SIMカードの切り替えを行わないと、通信オフになっている側のSIMカードでの通信ができません。言ってみればなんちゃってデュアルSIM対応スマホですね。

 

上記は格安スマホにも多いタイプだったりします。

 

普段、メインで使うSIMカードのネットワークをスタンバイさせておいて、そこまで頻繁に使用しないSIMカードを持ち歩く為のスロットが付いているスマホと言っても過言ではないかもしれません。

 

2つ目は、2枚のSIMカードを挿せて、2枚のSIMのネットワークをリアルタイムで同時に使用する(同時待ち受けする)ことのできるデュアルスタンバイ方式です。

 

写真のHTC端末がまさにこの仕様のスマホですね。

 

201603261106251 台湾へデュアルアクティブスマホを探し求めて

 

しかし、片方のSIMカードが通信中の場合はもう片方のSIMは通信不可となります。

 

そして3つ目は、デュアルスタンバイできてなおかつ同時通信のできる、念願のデュアルアクティブ方式です。残念ながらこれは台北市では見つかりませんでした。

 

 

シングルスタンバイ方式だと、ぶっちゃけ1枚のSIMカードスロットしか付いていないSIMフリーの端末を1台買うのとほぼ同じです。

 

SIMカードさえ持ち歩いていればその場でカードを挿し替えて、通話もネットもできるからです。

 

しかしそれだと通話とデータ通信をリアルタイムで交互に使う機会の多い方の場合は非常に不便ですよね。

 

データ通信SIMをオンにしていると電話は常に留守番電話に繋がってしまうような状態なので、音声通話SIMを常にオンにして運用しなければなりません。

 

それだと今度はデータ通信ができませんね。

 

デュアルアクティブスマホ以外のスマホでは、この2枚のSIMのネットワークは互いに互いの通信機能を阻害し合ってしまいます。

 

デュアルスタンバイスマホなら

 

2つ目の端末に、キャリアの通話契約のみのキャリアSIMとMVNOのデータ通信契約のみの格安SIMを掛け合わせれば、キャリアの通話の発着信でき、安価で大容量のデータ通信の行える1つのスマホが出来ることになります。

 

キャリアのサービスとしてはそれが当たり前なのですが、自分でその環境を作ろうとすると結構大変ですね。それだけやり難い分、魅力的な料金体系となるわけですが。。

 

(例)SIM1→キャリアのガラケーSIM(パケット無し)

SIM2→MVNOのデータ通信SIM(通話機能無し)

 

この例のような感じで運用すれば、キャリアスマホ(シングルスタンバイ)と同等の機能の備わったデュアルSIMスマホ(デュアルスタンバイ)を、なんとキャリアに支払う通信料金の約3〜4分の1ぐらいまでに抑えられる形で運用が可能です。

 

しかし片方のネットワークが通信中の場合はもう片方のネットワークは通信不可です。つまり、電話しながらインターネットで調べ物ができませんね。

 

果たしてもっとキャリアスマホに近い存在のスマホはないのか。。。

 

デュアルアクティブスマホなら

 

1台のキャリアスマホ+1枚のキャリアSIMの組み合わせと同じように、2枚のSIMと2つのSIMスロットを搭載したデュアルSIMスマホで音声通話をしながらデータ通信も同時にできる端末、それが未だ私は目にしたことがないデュアルアクティブスマホです。

 

デュアルアクティブスマホを早く見てみたいです、4G+4G(3G)の同時通信のできるスマホを。

 

しかし、まだまだ時間が掛かりそうですね。

 

どちらかというとデュアルスタンバイスマホで良いから4G+3G対応のものが早く発売されて欲しいものです。通話をほとんどしない者にとっては、着信履歴だけでも分かれば十分ですよね。

 

話が長くなりましたが、上記のHTC端末が日本国内でデュアルスタンバイできないのは、この端末がデュアルスタンバイに対応しているデュアルSIMのネットワークが4G(または3G)+4G(または3G)ではなく、4G(あるいは3Gあるいは2G)+2Gの組み合わせだからなんです。

 

両方のSIMスロットで、同時に3G以上のネットワークを使用することはできないようです。。

(どうしても片方のSIMのネットワークに2Gが含まれるため)

 

2G(第2世代移動通信システム)とは、日本ではすでに廃止されたネットワークなので、

事実上このスマホは今の日本国内ではシングルスタンバイスマホと言えるでしょう。。

 

この端末は海外旅行用のモバイル端末にしようと思います。笑

 

それでは!

 

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