海外ポケットWi-Fiが国内で使える日が早く来れば良いのに。

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こんばんは、セキタンです!

前回は国内メーカーのポケットWi-Fiの端末価格がまだまだ高いというお話をしました。

 

今回はじゃあ海外のポケットWi-Fiはどうなんだろう?というお話です。

 

ネットで海外のポケットWi-Fiを検索すると驚くと思います。その端末価格の安さに。

 

一つの例ですが、米国の某大手通信会社から出ている4G対応SIMフリーポケットWi-Fiがあります。ネットで購入も出来て、送料を入れても1万円以下で購入できるものです。

 

もちろん対応している周波数にも依りますが、基本的にSIMフリーであればSIMを入れれば電波は拾えてデータ通信できることになります。

 

「もしかして、格安SIM入れて使えるの?」

 

残念ながら、”法律的に言うと”今は使えません。

 

それはなぜか?国内の電気通信事業法電波法によって規制されているからです。

 

一言で言えば、国がオッケーを出していない端末にはマークがありません。

 

そのマークというのが、技適マーク(技術基準適合証明マーク)と言われるものです。

 

iPhoneやAndroid端末に郵便番号みたいなマークが付いているのを見たことありませんでしょうか?

 

それが技適マークです。

 

 

Image-2016-10-22-at-11.56-1 海外ポケットWi-Fiが国内で使える日が早く来れば良いのに。

 

このマークがある無線端末は、モバイルネットワーク、Wi-Fi、Bluetoothなどの無線通信を使っての国内利用は可能です。

 

国外利用であれば技適マークの有無は問題無いので、国外に頻繁に出張されるお仕事をされている方の場合は、SIMフリーの海外ポケットWi-Fiを1台持っておいても良いかもしれません。

 

その行き先の国々で現地のSIMカードを購入して通信することで、通信費がキャリアのローミング利用や現地空港でレンタルするより安く、快適になるかもしれないからです。

 

以下はdocomoの海外1dayパケの料金体系ですが、例えば韓国で国際ローミングを利用すると、日本国内で格安SIMを使用する1ヶ月分の通信料金が1日(24時間)で掛かります。

 

 

Image-2016-10-22-at-11.56-1 海外ポケットWi-Fiが国内で使える日が早く来れば良いのに。

 

 

しかも、30MB以上通信した場合は16kbpsまで通信速度制限が掛かり、高速通信の再開には同料金が必要とのこと。

 

つまり1日でどうしても高速通信で90MB使用する用事があれば、980円の3倍の通信費が発生します。笑

 

この料金体系なら、海外に行く予定があれば、もう少しうまくインターネットをできないか考える必要がありそうですね。。

 

次回は海外旅行時の国内版スマホ利用についてお話したいと思います!

 

セキタン

 

※上記記事は技適マークの付いていない無線端末の国内使用を勧めるものでは決してございません。国内使用することで法律に触れ、使用者に生じた損害に関しましては当方は一切の責任を負いませんのであらかじめご了承ださい。

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